紅白歌合戦ではここ6年ほど白組が勝利を収めてきたこともあり、第62回NHK紅白歌合戦は7年ぶりに紅組が勝利した。
昨年の紅組は前半はAKBグループの見ごたえのあるステージや芦田愛菜の愛らしい歌やダンスが活躍し、後半は話題の倖田來未や松田聖子と娘の神田沙也加、K-POPのグループのKARAと少女時代、松任谷由実といった歌手が歌い上げた結果となった。
井上真央は初司会にして優勝旗を手にし、感謝と感動の涙をこぼしていた。
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