去年も、今年も。
南米のボリビア地方の願掛け人形らしく、15世紀より伝わる神様で、手に入れたいものが手に入る人形。
アンデス地方のインカのインディオたちに今もなお深く信仰されている。
とテレビで言ってた。
この人形に恋人が欲しいと願掛けした女性が結婚できた!っていうのが去年のテレビの内容らしい。
今年もそんな感じらしい。
霊的な意味のある火曜日と金曜日にタバコ(火のついていないマルボロ)をくわえさせておくと、そのお返しに
願いを聞いてくれるんだって。
ヘビースモーカーの神様なんだって。
タバコの歴史にもびっくり。
神様なら肺がんとかならないからかな。
でも、それが本当なら南米のボリビアは今全員大富豪なんじゃないの?
南米ボリビアって裕福な国なの?
むこうの人は願掛けにお金持ちになりたいって思わないの?
宝くじ当たって!とか思わないの?
もしお金とか願掛けするなら、それは日本で言う招き猫と同じなんじゃないの?
あっちは商売繁盛だからちょっと違うか。
っていうか、なんで神様が楽天市場で買えちゃうの?
やはりこういう霊的な商品で願いをかなえようと思ったら、信じることが大事なのかな?
信じないものは救わないのが神様なので、きっと私は買っても救われないね。
エケコ人形はかわいいと思うけど、飾るなら招き猫にしたいの、だって日本人だもの。
日本では両手を上に上げると「お手上げ」って意味になっちゃうから、両手が上がった招き猫はいないはず。
エケコ人形は両手を大きく広げてるから大丈夫なのかしら…。
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