レジオネラ菌 という
肺炎などを引き起こす菌が
全国の温泉地の足湯で検出されています。
レジオネラ菌が
全国28都道府県の
温泉地にある足湯のうち25%で検出され
ているが、公衆浴場法の対象外。
銭湯やホテル、旅館の浴場など
風呂の水に関する厚生労働省の指針では、
レジオネラ菌は検出されてはいけない、と明記されています。
レジオネラ菌 の存在と対応方法を知った上で
足湯の施設を利用するのが賢明のようです。
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