手足口病 が過去30年間で最も多くなってるなんて | サクラのニュースタイムリー

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手足口病 が過去30年間で
最も多くなってるなんて。

国立感染症研究所の調べで
10日までの1週間で3万人超の患者が出たそうです。


手足口病は、4歳までの子供に多いウィルス性の感染症で
手・足・口に湿疹ができるのが特徴です。

ほとんどは数日でなおる程度の軽い症状ですが
まれに髄膜炎や脳炎などの重症になることもあり
注意が必要。

手足口病 にかからないように
するには、子どもの手洗いを徹底するしかないみたい。