内臓リーシュマニア症(カラアザール)が8年ぶりに大流行している? | サクラのニュースタイムリー

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致死率100%の風土病といわれる内臓リーシュマニア症(カラアザール)。
内臓リーシュマニア症とは寄生虫に寄るハエから感染する熱帯で発生する病気で
スーダン南部、ナイル川沿いの州などで被害にあう人が多発。

マラリアと違いまったく研究が進んでいない未知の病気で
かかってしまうと施しようが無いらしい。

内臓リーシュマニア症が昨年末から大流行しているにもかかわらず
医師も不足、なんとかならないものか。

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