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【第7回】ゆとり教育について<反対派の意見>(1)

ゆとり教育

 ■ 【第7回】ゆとり教育について<反対派の意見>(1)

■現在の教育現場の実力、環境では正しく適切に実施することは不可能。(匿名)





■「ゆとり教育」をうたわれてからすぐに我が家の子供たちが通う学校でも導入いたしましたが、実際のところを見ると「ゆとり」なんていうのは全くなく、逆に「詰め込み教育」が行われているようにしか思えません。完全週休2日制は逆に子供たちに負担を強いているように思われます。私たちが学生だったころのほうが「ゆとり」があった。時間的にも精神的にも。今こそ温故知新の精神で見直し、土曜日もしっかりと登校して学習することで本当の意味での「ゆとり」教育を取り戻し、学力の向上に努めていただきたい。(匿名)





■塾などのサポートができる 家庭との 格差がでて 余計に 差が 広がると思います。(匿名)





■本当のゆとり教育は、先取りで勉強して余った時間を有効に使うことだと思う。(匿名)





■教育する側のやり方、内容の質の向上がない限り、学力の低下を招くだけだから。(匿名)





■義務教育でやる程度のことで、四苦八苦している様な子供は、どの道、将来一人前の大人にならない。かと言って放置もできないから、まず習熟度別授業を徹底すべきと考える。出来る子も出来ない子も、能力に合わせてどんどん知識を獲得することを最優先すべき。この知識には、論理操作・分析能力なども勿論含む。そういう基礎のないところで、現代の「教科をまたがるような課題」に取組んだところで、ただの遊びないし時間潰しにしかならない。(匿名)





■学生にとってのゆとりではなく、サラリーマン教諭にとっての『ゆとり』の香りがプンプン (T9さん)





■子ども達は、与えられた中から何十%かをこなす。多く与えられれば、その中の何十%。少なく与えられても、その中の何十%。%的には変わらない。そうなれば、多く与えれば与えただけ、こなせる量は増えるように思う。塾では多くの課題をこなしていく中で、必死さもうまれ、勉強する習慣も身に付いていく。今の学校の勉強は、必死にならなくてもやっていける量で、塾に通う子どもにとっては好都合でも、塾に行っていない子どもにとっては、学力低下につながり、学力の差は広がるばかりなのではないだろうか。学力の差が広がれば、授業もやりづらくなる一方だと思う。ゆとり教育で良いことは、ほとんどないのでは。(dumbomomさん)





■ゆとり教育の名の下に、教育は乱れている。 道徳教育などの、基本的授業をなくした結果、通勤通学客で込んだ、電車の中でも、平気で、ハンバーガーを食べてる、女子高生や、ほんの10分がらいしかバスに乗らないのに、ドーナッツを食べてる女子高生など、その上、父親も一緒に乗っていても注意もしない。 すべて、教育の乱れが原因だと思う。 そもそも、学生とは、学ぶことが本文で、ゆとりを持とうとするほうがおかしい。 ゆとりがほしければ、自分が社会に出て、自分で築くものだと思う。 (匿名)





■鉄は熱いうちに打て!脳の発達が一番良い時に色々な物を吸収させるべき。ましてπを3で教育するなど言語道断。脳の吸収が一番良い時に、ゆとりなどと適当な銘を打って教育をする文部省及び日教組は反省すべき!これから見直しをすると言うが、ゆとり教育をされた世代が一番被害を被ったのでは無いか??実行する間にもっと国民の意見を聞くべき!学者は一面しか見ていない方が多すぎる!見識者と言われている学者は、自分たちを取り巻いている世界以外も良く認識する必要性があるべきです!(匿名)





■子供達にゆとりを持たせるためにできた制度なのにゆとりどころか余裕がなくなっていると思います。 その良い例が学習塾。 親に対して塾に行かないとおちこぼれるような事を言い不安にさせているのも事実だと思います。 塾と言うのは学校の授業について行けない子が通うものだったはずですが。 結局 塾でも着いて行けない子はそのままじょうたいなのでしょうか? やはり昔のように土曜日もある方が余裕があると思うのです。(匿名)





■戦後の受験戦争や韓国の異常なまでの学歴至上主義には反対だが、ゆとり教育は必要ないと思う。ただでさえ週休二日制で学校での授業時間は減っているのだから、ゆとり教育は撤廃し、国語、数学、英語の時間を増やすべき。(匿名)





■日本の愚民化政策の一環ですよね。馬鹿な国民が増えればその分支配者階層は日本を統治しやすいわけです。昨今、社会格差が叫ばれますが、私は、”ゆとり教育”も、原因のひとつであると考えています。その証拠に、この政策を推し進めた官僚の子女がどこの学校を卒業したか尋ねて御覧なさい、ほとんどが私立に入れているはずです。友人は公立高校の教師をしていますが、自分の子供は絶対に私学に行かせるといっています。全くふざけた話です。昔は、優秀な子供は公立に行くのが普通でした。つまり貧乏人はまともな教育が受けられない公立へ行き、不十分な学習環境で勉強しろということですよね。この安田とか言う評論家は今、学生たちの基礎学力がなってないのにどうやって応用力や、判断能力を養うんですか?観念論ではなしに、具体的に言ってもらいたいものです。(みーちゃん さん)





■今年から、娘は中学生になりました。家は私立に入れました。私立は土曜日の休みがありません。公立は全部休みです。授業時間にして土曜日午前中4時間勉強してくるのですが、1ヶ月16時間、1年間にすると192時間も勉強する時間が違います。英語にしても公立の教科書がとっても薄いのに比べ、倍くらいの厚さの本を使用しています。都立を受験するのなら、同じ路線で勉強できますが、私立だと余程ゆっくり授業を進めている学校以外は受験して合格してからの勉強が大変なことになると思います。結局、塾という存在が大きくなってくるのではないでしょうか? 全く土曜日を休みにするのはどうかと考えます。(匿名)





■教育に限らず、頭のいい人が考えた理論が現実には間違った結果を生むという実例の一つ。何ごとにももっと自然を大切にした、自然体で物事を考えることが重要である。知的文化人は本当に無責任な気楽な立場の人たちである。(匿名)





■考えてみれば、公務員や一部の金持ちの子供の上層教育させるだけであり、最高の学業だと文部省が言っていたにもかかわらず、自分たちの子は公立には行かせず、私学に行かし、自分たちの子供のライバルを減らすだけの事しかしていない。  その上、今後の日本の社会現象で、週休2日がこれ以上根付けば、子供たちは土曜を働くことを嫌がり、ニートやフリーターを増加の一歩をたどらなければならない。  何より近隣諸国が勉強にがんばっている間、日本では現在の親を中心にオシャレやドラマのような事しか考えておらず、女性の場合は、一部だと思いたいが逆玉といって楽することしか考えていないものがいる。テレビも馬鹿みたいな番組を減らし、もう少し思いやりのある番組を増やさなければならないと思います。ドラマの「恋愛・SEX・殺す・盗む」といった番組を時間帯など考えてしなければいけないと思う。 (匿名)






■もっと勉強させるべき。(匿名)





■導入前から現状を招く問題は指摘されていた 押し通したのは誰か、何故か、をはっきりさせておかなければ 今後同じような失策を「繰り返される」危険がある。(匿名)





■子供のためでなく、先生の都合が優先されている。(匿名)





■ゆとり教育なんて日本民族を駄目にしようとする外国勢力の陰謀だぞ!(匿名)





■教師が楽をするだけの制度である。 教師のための「ゆとり教育」なのか? 子供たちにとっては何もゆとりではない。 ゆとり教育と受験戦争の緩和は別の問題である。(匿名)





■「ゆとり教育」というあたかも素敵!って誤解を受ける言葉が先にたって、これに反対ってことは究極は「受験戦争」みたいな方がいいのか!って言われると困るのですが・・・  私達日本人は、代々勤勉であることやそれこそ企業戦士みたいにがむしゃらに働くことが美徳と体感してきた節があるので、こどもにゆとりを!といっても自分達も経験したことがない為、やはり勉強は大切だから公立の学校だけの勉強量では将来不安だと感じた為、それこそ生活にゆとりのある親の子供たちが私立に流れたり塾に通ったりして、結果的に学力格差を広げる皮肉なことになったのでは?と感じます。(匿名)





■ゆとり教育のゆとりってなんのゆとりなんでしょうか? 授業時間を削ったら1時間あたりの内容が詰め込み教育なると思うんですが・・・・ 勉強の出来る子にあわせてるのであれば出来ない子は塾にでもいって勉強しなさいと 言っているようなものだと思うんですがどうなんでしょう? だとしたら何のための学校か判りませんね。 (匿名)





■本当のゆとり教育って何かひとつのことに集中するために結果を期待しないでさせることであって、今のように闇雲に時間を与えることではないと思います。たとえばその子が数学に興味があるならそれに集中できる環境と時間を与えて、本来の成績重視のスケジュールと別に時間を与えるものだと思います。そう考えると、今のゆとり教育は違うような気がするのですが。(匿名)





■自分で考えることのできない自称「大人」があまりにも顕著になりつつある。 教育とは本来、ものの考え方を身に付けるためのものであるため、力を抜くべきではない。また、日教組の偏った教育方針にも疑問が残る。(匿名)






■詰め込みは良くないとはいえ、結局自分で考える力も育たないし、単に悪くなっただけ。(匿名)





■昔からでもしか教師という言葉があるように、教師に期待するほうが馬鹿! 第一日本の教育は昔から職人を育てるシステムなのだから、無駄なことをすれば必ず破綻を来たしします。もしゆとり教育で成果を挙げたいのなら、教育システムを根本から変えなければ出来ないでしょう。「自分の頭で考えて自分で結論を出す」そういった人間を教育できなければゆとりなどただのお題目になったしまいますよ。余談ながら、私に言わせりゃ切り落とすための受験をやらせるような国にどうして忠誠を誓えというのか。それが不思議でならない。鈍感で恥知らずの国日本!万歳!(匿名)





■ゆとり教育は先生の為に他の公務員と同じ土日休みのゆとりで子供のことを本当に考えてできたものだとは思えません 私が子供の頃ゆとりがなかったとは思えません。(匿名)





■ゆとり教育を教育現場では、手抜き教育と勘違いしていると思う。 併せてジェンダーフリー教育も駆除すべき内容。 教育は国の大切な資源であり、この様な勘違い教育はあっては成らない事だと思う。(福沢諭吉さん)





■ゆとりって何でしょう?休みを増やして、学校での授業を少なくすることがゆとりでしょうか。学校で十分勉強できないから、家庭教師や塾に行かざるをえなくなり、家に帰ってからはテレビを観る時間さえないほど子供達は忙しいです。間違っています。学校ではめいっぱい授業とくに国語と算数は教えてください。英語は要らないと思います。総合的な学習の時間なんて、中途半端でなんにもなっていません。すぐ止めるべきだと思います。 子供達の学力低下は全て遠山プランから始まりました。いい加減に止めて下さい。日本は崩壊します。(匿名)