顔を見れば一目瞭然だ。

あの手の顔は、周りを不快にさせ、そばにいる人間を不愉快にする。

この事件も一応の決着がついたので、もうあの顔、見なくて済むかな。

「200回以上成功している」といっても

何回実験したうちの200回成功なのかも示してくれないんじゃ、

信じようがないな。

万単位で試行しなきゃ、数百回の成功はありえないと思うが・・・

親が死んだときは、「終活」は全くしてくれてなくて
残されたもので、あたふたした記憶がある。

それはそれで、人が死ぬときはそんなものだと思っていたが、
余計な時間と出費は減らすことができた気もする。

今度は自分の番だが、さてどうしたものか?
早めの「終活」が必要なんだろうか?

今後のランニングコストも削減できるLED照明に

器具ごと取り替えるのが、

駆け込み購入の品物選びには最適なのではと思うが。