今回は、

 

【案の定】わらわら出てきた日本保守党シンパ

 

について、ブログしたいと思います。

 

って、タイトルですでに言い尽くしている感があります(〃▽〃)

 

と、4行で終わらせずに、

 

もう少し補足しますとd(^o^)b 

 

先日、日本保守党が東京15区の補選への候補者を擁立して、

 

記者会見をした直後から、

 

日本保守党シンパがYouTube上で(多分X上でも)

 

わらわらわらわらと沸いてきて、

 

●●さんを当選させよー

 

と合唱を始めました。

 

この現象、

 

何かに似ている、

 

何かに、

 

何かに。。。

 

そうだ!!

 

参政党が登場したときのあの時と、

 

同じではあーりませんか!!

 

ブルータスお前もか物申す

 

と悶絶してしまうほど、

 

おぉぉぉっ、という現象が起きています。

 

昨日まで、比較的まともに見えていたインフルエンサーちっくの

 

あの人も、この人も

 

こぞって、

 

日本保守党マンセーを始めているではありませんか!?

 

このタイミングですよ、この。

 

何のタイミング?

 

自民党が裏金&脱税問題で大揺れし、

 

世論が自民党に向けた怨嗟で盛り上がっているこのタイミングですよ。

 

こーゆータイミングって、

 

わかりやすい対立軸作りが楽勝なんですよ。

 

悪いのは自民党だー!!

 

って騒げば、

 

おーーーっ!!

 

って賛同が得られる。

 

過去こーゆータイミングで台頭したのが、

 

ナチスさんですよグラサン

 

大衆というものには、わかりやすい敵が必要なんです。

 

で、どうですか?

 

ナチスは大衆を幸せにしてくれましたか?

 

ナチスは大衆を戦争にひきずりこんだでしょ?

 

だから、

 

世論が揺れているときに現れる、なんちゃって正義の味方に飛びつくと危険なのですよ。

 

日本保守党さんは、とりあえず、自民党批判してみせていますが、

 

日本保守党の政策をよく調べてみてね。

 

日本会議と同じだから。

 

で、自民党議員の大多数が日本会議のメンバーですよ。

 

つまり、自民党を批判している日本保守党こそが、

 

実は、自民の補完勢力なのですよ。

 

この手で何度も騙されているのですよ。

 

そろそろ気づきたいですね。

 

参政党のメンバーだった武田邦彦さんが日本保守党に接近しているでしょ。

 

武田さんは、参政党から排除されたみたいに言ってますが、

 

参政党も元々自民の補完勢力ですから、

 

参政党も日本保守党も最初から仲たがいなどしていないのですよ。

 

対立偽装してるだけです。

 

これから、いろいろと面白いものが見えてきますよ。

 

日本保守党は、

 

松本人志と同じく、

 

リトマス試験紙になりますよウインク

 

 

チューリップチューリップチューリップ