

①"もしトラ"でどう変わる?
②米軍とイーロン・マスク
③ウクライナ支援打ち切りか?
気になるのがトランプ氏が再選した場合のウクライナの扱いです。
どのようになるのか見ていきましょう。
以下参考文献引用
2024年3月にトランプと会談したハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、「トランプがアメリカ大統領選で再選した場合にはウクライナの資金提供を打ち切るだろう」と発言し、さらに「ロシアとウクライナの戦争を終わらせる方法については、トランプは、かなり詳細な計画を立てている」と語っている。
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トランプがウクライナ戦争の継続に否定的と言う事は、そのバックにいる米軍良心派も同じ意見と言うことだ。事実、アメリカの正規の軍はウクライナ入っていないし、米空軍も戦闘機を供与していない。
現在、アメリカがウクライナへ供与している武器は、民間企業が購入したものだ。民間企業は国家安全上の理由で最新兵器を購入できないので、西側の最先端の兵器がウクライナへ投入される事は無い。民間の武器商人が、世界中から中古武器を買い漁って、ウクライナにつぎ込んでいるのが実情だ。
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アメリカの正規軍もイギリス軍も、EU各国の正規軍もウクライナの地に踏み込んではいない。ウクライナ兵以外で戦っているのは、民間企業が雇った傭兵たちである。つまり、現在行われている戦闘は、国家間の戦争と言うよりも、民間企業VSロシア国家の戦いというのが正しい。
ウクライナ戦争は実際のところ2023年の時点で、「ドニエプル川を境にして、東側をロシアのものとする」という条件で、ロシアと欧州の上層部の間で決着している。後は、ドニエプル川の西側をこれまで通りにウクライナの領土とするのか、それともドイツやポーランドにも一部分割するかといったところで、最終的な調整が行われている段階だ。
④米露軍事同盟は成立か?
現在対立しているアメリカとロシアですが、2国間での共通の脅威が存在します。
それは中国です🇨🇳
中国の一人勝ちを許さないということでアメリカとロシアは一致しているようです。
以下参考文献引用
2024年2月6日、アメリカFOXテレビの元看板司会者、タッカー・カールソンが、ロシアのウラジミール・プーチン大統領へのインタビューを敢行した。これは非常に多くの意味を含んでいる。
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インタビューの中でプーチンは「実はロシアが冷戦後にNATOに入ろうとしていた」「ロシアがアメリカと一緒にミサイル開発して、中国を抑制しようと言う合意に至っていた」と明かし、これ以外にもスクープ発言を連発している。
中国包囲網は、2007年にプーチンが訪米して、メーン州ケネバンクポートのブッシュ家別荘で、ジョージ・H・W・ブッシュ(第41代米大統領ジョージ・W・ブッシュの父。)と階段したときに出た話で、湖のほとりで合意をしたとされる。
様々な情報筋からも、パパ・ブッシュはロシアとアメリカが共同して、中国との新たな対立構造を作ることを提案したと聞いている。そのためにアメリカとロシアが新たな冷戦を始めるふりをして、武器の製造を増やし、軍事産業の隆盛を図る。ロシアは中国の味方のふりをしながら接近し、最後に寝返って、アメリカとともに中国を潰すと言うプランだったようだ。
実際にプーチンはこのインタビューで「ロシアはNATOと同盟を組んで、一緒に軍事開発をしようとした」と話している。NATOにロシアが加わって、ミサイル共同防衛体制を構築するつもりだったと言うのだが、もともと対ソビエト連邦を目的として結成されたNATOにロシアが加わるとなれば、その場合の標的は必然的に別の国になる。さしあたって、それは中国しか考えられない。BRICSや対ウクライナ戦争などでロシアと中国が協調している今、プーチン側がそれを明かし、認めた事は非常に深い意味がある。
このプーチンとパパブッシュの密約に待ったをかけたのがネオコンだった。ネオコンとは一般的には新保守主義派と言われるが、これは現在ウクライナ戦争をやっている連中と一致する。つまり、ディープ・ステートの一味と言うことである。そのネオコン勢力がロシアとアメリカの共同計画にストップをかけたのだとプーチンは言っている。
ネオコンの狙いは、アメリカがロシアと共同して中国を叩く前に、ロシアをいくつかの小さな国に分裂させると言うものだった。まずはロシアを分裂させて、アメリカの脅威にならないようにしてから、次に中国を責めると言う順番でなければダメだと言うわけである。そのようなアメリカ側の計画があったために、ロシアは中国と仲良くするしかなかったのだ。
また、このインタビューでプーチンは、1000年前からロシアの歴史を語っている。そこで最初に口にしたのは、もともとウクライナの地にあったハザール王国を潰した、ロシアの王様たちの話だった。ただしこの時、ハザール王国の名称は口にしていない。
そしてプーチンはそこから、共産革命後にウクライナと言う。それまで存在していなかった国をロシアの中に作ったことに言及。そしてソ連崩壊後に、ウクライナの独立が当時のロシア政権や世界各国から承認されたことを語った。プーチンは直接の言及こそ避けたものの、ウクライナ地域の地図を見れば、その真意は明らかだ。ソ連崩壊後のウクライナ独立は、ディープ・ステートによるハザール王国復活の計画によるものであり、プーチンはそれに対抗しているのだ。
ハザール王国とは、トルコなど中央アジア系の民族が7世紀ごろに現在のキーウを中心に建国した国で、9世紀ごろに支配層がユダヤ教に改宗した。10世紀ごろに王国が崩壊すると、ハザールの民は、世界各地に散らばっていったが、それが現在のロックフェラー家やロスチャイルド家など、近年世界を裏から支配してきた勢力に繋がっている。
プーチンは暗に「ディープ・ステートがハザール王国復活のためにウクライナ戦争を起こした」と世界に伝えているのである。さらに、先程述べたディープ・ステートが、ロシアを小国に分裂させて征服した後に、中国との戦争を目論んでいることも示唆している。
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そんなカールソンが行ったインタビューで、プーチンは「ロシアが戦っているのは、バイデン大統領ではなく、バイデンの後ろにいる人間たちだ」と言うことを言っており、これはトランプの主張と同じだ。つまりトランプとプーチンは、アメリカの現政権について同じ認識を共有していると言うことになる。
私(ベンジャミン氏)が、FSB(ロシア連邦保安庁)の人間と話すとき、彼らも「FRBの持ち主を倒すのがロシアの目的だ」とはっきり言っている。
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FSBの情報筋によると、プーチンのインタビューを行った際、トランプもロシアに滞在していたと言う。そして、このインタビューが米軍との関連が深いイーロン・マスクのXに投稿されたと言う事は、米軍とロシア軍がいよいよ同盟を結んだ可能性が高い
この時、トランプは、現場でアナログの秘密資料大量にもらったと言う。今の時代、デジタルの資料だと必ず何かしらの形で情報を抜かれる。だから、本当に大事な資料はタイプライターや手書きで作成して手渡しする。
ここでロシア軍と同盟を結ぶ米軍を統治するのは当然、バイデン政権ではない。米軍が独自に、トランプをメッセンジャーとして派遣した形である。このインタビューの後にロシアの国営通信に登場したプーチンは「アメリカの次期大統領はバイデンになるのが1番いいと思っています」と話した。さらに、バイデン政権のアントニー・ブリンケン国務長官に対しても「我々の仲間だ」と付け加えた。
インタビューの後にそういう発言をする理由は明白だ。これまでトランプは、多くのメディアで「ロシアのエージェントだ」と言うレッテルを貼られてきた。それを理解した上で、プーチンは「トランプは親ロシア派だ」と言うレガシーメディアによるプロパガンダを牽制する意図で、「バイデンがいい」と言ったのだ。
これはリバースサイコロジー(逆心理学)と言って、「バイデンを支持している」と言えば「トランプはロシアと癒着している」と言うストーリーを言いづらくなる。だから本当はトランプを支持していても「バイデン支持だ」と言うのだ。
かなり長くなりましたが、だいたいこのような感じに世界は動いているところです![]()
次回はウクライナのゼレンスキー政権についての記事を投稿する予定です。
