こんばんは🌙


今日のテーマはスイス🇨🇭です。

なかなか全体が見えてこない真の支配者を少しだけご紹介したいと思います。


(出典:Trans.biz)





  ①アトランティス王の末裔一族


シェルバーン家、デル・バンコ家など絶対に表舞台に出てこない欧州の名門貴族一族で、イルミナティ13血脈の主筋ファミリーとされていますか現在でも詳細は不明のままです。アトランティスの王族の末裔を自称する一族で紀元前にユダヤ教を作り出し「ダビデ」を古代イスラエルをに押し上げたとされています。「バビロン捕囚」(紀元前586年)でダビデ王の男系王族が滅び、残された女系王族をローマ皇帝カエサルと婚姻外交で結びつけ、現在まで続くダビデの血脈を守ったと言われています。アトランティスの王族、古代イスラエルをローマ帝国皇帝の血を受け継いだこの「アトランティス王の末裔一族」が現在のイルミナティの「皇帝」とされています。



  ②スイス「奥の院」にある巨大地下施設は真の支配者の指令部


スイスを永世中立国にして国際金融と国際機関の中枢にしたスイスの絶対支配者「シェルバーン家」。世界最大の預金高を誇るスイス・ユニオン銀行(現UBS)を支配し、ロックフェラー系銀行、ロスチャイルド系銀行の両方に資金提供しています。世界の富の99%を支配する1%の富裕層の資産を管理し、バチカンのマネーロンダリングにも協力しています。英国のシンクタンク「王立国際問題研究所」を作り、ここから派生したCFR (外交問題評議会)いや三極委員会もシェルバーン一族が差配していると言われています。スコットランド系フリーメーソンのボスであり、キリスト教世界支配の尖兵であるいい日海斗強いつながりを持っていますさらにハプスブルクオーケー出身貴族で郵便事業を独占し国際情報と諜報機関の世界で君臨してきたタクシス家もスイスの支配一族です。

巨大地下施設があるのは、スイス、オーストリア、リヒテンシュタインの国境付近にまたがっており、この地域周辺には「ロスチャイルドの司令部」があるツーク市、「世界経済フォーラム」の本拠地ダボス市、「BIS(国際決済銀行)」の所在地バーゼル市などがあります。これらの組織を地下で結ぶ巨大な司令部が存在する可能性が出てきています。



  ③「奥の院」を守るスイス軍🇨🇭


現在のスイスは傭兵を禁止していますが、バチカンの警備長は現在もスイス傭兵が担うなど、傭兵の歴史を持つ国です。成人した男女に徴兵義務のある国民皆兵国家であり、すべての家庭に自動小銃を配給し、地下には核シェルターの設置が義務付けられています。スイス国軍の常備兵は約4000名ですが、徴兵制度により21万名の予備役を確保しています。これがスイスに根拠地を持つディープ・ステートを守る兵力となります。第二次世界大戦時、永世中立国だったスイスの軍は、国境侵犯したナチスと連合軍の戦闘機を問答無用で撃墜しまくったことでも知られています。 



参考文献
「世界 闇の支配者シン・黒幕頂上決戦」
著者:ベンジャミン・フルフォードさん
出版社:宝島社