こんばんは😃



久しぶりのブログ投稿になります。


お知らせが遅くなりましたが、時事・ニュース日記ではTwitterを始めましたので、そちらもよろしくお願いします🙏





今回もベンジャミン・フルフォードさんの著書「人類最終戦争  闇の支配者が仕掛けるオペレーション黙示録」 (秀和システム)より一部参考・引用したいと思います。



(出典:travelbook.co.jp)




P3ロッジの誕生


以前、P2フリーメイソンについて紹介しましたがP3ロッジはそのP2フリーメイソンから派生した組織です。


P2フリーメイソンのメンバーたちは自分たちを皇帝カエサルの子孫だと主張し、ローマ教やイスラム教を自分たちが作ったと断言しています。


P3ロッジの誕生によりP2ロッジは解体となりました。


ではなぜ解体されたのでしょうか。




P3ロッジが仲介する東西陣営


P2ロッジが解体された理由はフランシスコ教皇によりバチカンが正常化されたことです。


このままいけば世界経済は成り立たなくなり、新しい金融システムに移行するためには、やはりヨーロッパとアジアが話し合うことが必要があります。


特にヨーロッパの王族、騎士団と中国中心のアジア結社や王族たちの間でです。


ヨーロッパをまとめるにはバチカンの存在が不可欠です。


なのでP2ロッジがいては思うように動けません。


これを排除する必要があります。


2019年12月19日、イタリア当局はマフィアの大量逮捕に踏み切り、年明けに「P3ロッジ誕生」とイタリア紙に一面で報道されました。


P3ロッジが誕生してから世界は突如、慌ただしくなりました。


新型コロナウィルスです。


この騒動で世界の経済活動が事実上ストップしました。


この点についてベンジャミンさんは東西陣営が本格的に世界再編に向けて動いている証拠だと語っています。




ここからはベンジャミンさんの著書からそのまま引用します。


実際、P3から、いくつか重要な指針、今後の方針を聞いている。

まず現在、ローマ教を管理しているイタリアのP3フリーメイソンや英連邦、アジアの結社筋などが中心となって、テロ国家アメリカを倒産させる決意で一致したという。「テロ国家アメリカ」とは、ワシントンD.C.のことを意味する。ドルの発行権を握り、旧体制を支配してきた連中をこれ以上野放しにせず、ドル体制の延命資金を渡すつもりがないことで「合意」した。ワシントンD.C.をいったん倒産させてアメリカをもっと健全な国家に生まれ変わらせるプランの実行である。


あとで述べるが、この方針が出るや、アメリカは事実上、破綻した。1月末の借金返済ができずに2度目の不渡りを出したからである。

その途端、何が起こったか。

そう、コロナパニックである。


アメリカは中国発の新型コロナウィルスの「パンデミック」を理由に経済危機を叫んでいるが、なんてことはない、不渡りによる破綻でドルの信用不安が起こっているだけなのだ。




コロナパニックを利用した粛正


ベンジャミンさんの著書から引用⬇︎


イギリスのMI6筋やペンタゴン筋によると、現時点でロスチャイルドなどハザールマフィアの配下にあるのはドイツのアンゲラ・メルケル首相🇩🇪、フランスのエマニュエル・マクロン大統領🇫🇷、バチカンのフランシスコ教皇🇻🇦、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相🇮🇱、それから日本の安倍晋三🇯🇵という。



このあたりは情報が錯綜し、ソースによっていろいろと変わる。


ただ、すでにコロナを理由にヨーロッパの政財界の大物たち「200名以上が逮捕、拘禁されている」という情報も入った。コロナパニックを利用した旧支配者たちの粛正が始まった、と見ることもできよう。





❌政財界の人物がコロナウィルス感染で入院した


⭕️コロナを口実に身柄拘束


といった感じでしょうか?





P3ロッジの誕生により世界が良い方向に向かっているのは間違いなさそうです。