こんにちは😃




久しぶりのブログ更新になってしまいすいませんでした😔




今回は日航機123便に関する様々な説を検証してみたいと思います!




いろいろな人が書いている書籍やネットの情報など様々ですが、それらをまとめてみたいと思います。








①墜落後の不思議な出来事


ここでは、墜落後の不思議な出来事を列挙していきたいと思います。




・機体発見まで、10時間以上かかっている


・助けに行こうとした米軍機になぜか帰還命令が出された


・待機命令を無視した数名の自衛官が射殺された  (NHKの放送より)


・事故後、何人もの自衛官が自殺している

↑おそらく自殺に見せかけて殺された


↑見てはいけないものを見た⁇


・現地の人によると、自衛隊は早くに墜落現場についていたが、救助よりも何かを回収することを優先していた


・遺体の焼かれ方が変だった

↑まるで火炎放射器で焼かれたかのように




②撃墜の理由


私自身、撃墜された理由は2つあると思っています。



まず1つ目は、日本が開発したOSを世に出すことを止めるために撃墜したという説


実際に日航機123便には、その関係者が乗っていました。



Windowsに代わるものが出てはまずいと思い、潰したのでしょう。



2つ目は、プラザ合意を日本に承認してもらうために脅しとして撃墜したという説


墜落の約1カ月後に日本はプラザ合意を受け入れています。



1980年代は日本の経済が非常に活発していた時代でした。


日米貿易摩擦などと呼ばれ、アメリカは日本に赤字を出していました。


アメリカはなんとか是正しようと、牛肉や柑橘類をもっと買ってもらおうとしますが、なかなか改善されませんでした。


そこで脅しという手段を用いたのでしょう。





③自衛隊の中に存在すると言われている暗殺部隊



先ほど、遺体が火炎放射器で焼かれたようなと書きましたが、もしそれが本当ならば一体誰がそんなことをしたのでしょうか?



これはあくまで1つの説ですが、自衛隊の中には日本人殺害専門暗殺部隊がいると言われています。


彼らは日本人ではなく、アメリカ軍に雇われた在日朝鮮人のようなのです。

↑暗殺する際に抵抗がないように



作ったのは、もちろんアメリカ軍およびCIAあたりでしょう。




アメリカでは、すでに市民暗殺用軍隊が作られています。


それはFEMAと呼ばれるものです


1958年に採択された国家安全保障局命令第117に基づき、この報告書には「日本にも同様の部隊を創設させる」と書かれています。



先ほどの日本人暗殺部隊はパイナップル・ブリゲイズと呼ばれているようです。




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日航機123便の真相は闇が深すぎると思います。



4人の生存者や関係者は真相を話そうとしません。


おそらく殺されることを恐れているのでしょう。



当時の首相、中曽根氏も「真相は墓場まで持っていく」と言ったくらいですから。



また、事故調査をしていた前橋地検の山口悠介氏は「事故原因をギリギリまで追究すれば戦争になる」と言っていました。



こんな発言を聞くと裏には絶対に何かあると思ってしまうのは当然ですね。。。




真相を明らかにしてもらいたいものです。