この京アニ放火事件は奇妙な点が多々あります。
①NHKが来る為その日だけセキュリティーを解除していた
②NHKが来る直前に事件発生NHKだけが容疑者確保を撮影していた
③NHKのヘリがたまたま現場上空にいた
④NHKの取材の為京アニ主要人物が集合していた
⑤事件当日取材する予定だったNHKの吉田達裕ディレクターは数ヶ月前に犯人と会っていた
⑥どのように大量のガソリンを用意したのか
という点です。
また、実践実学大学の早見恵子教授はプロの犯行を示唆しています。
①京アニ放火事件はプロの犯行?
https://youtu.be/SNtVNwwUjmU (5分)
②無差別殺人は組織が犯罪者を作り上げている
https://youtu.be/qNnVOqt05uM (11分)
さらに早見教授は※過去にあった無差別殺人は素人ではなく、プロの犯行の可能性があるとも言っています。
※座間殺人事件 秋葉原無差別殺人事件など
秋葉原無差別殺人事件は犯人が返り血を浴びていない点が奇妙です。
短時間のうちにあれだけ人を殺害すれば、血がついているはずですよね。。。
では、プロの犯行とはどういうことでしょう?
早見教授曰く、どうやら精神病院で精神異常者をスカウトする組織が存在するらしく、そうした人が事件を起こすようなのです。
その組織の中で洗脳したり、プロの殺し方的なことを教えられるのでしょうかね…
そうなると気になるのが、目的です。
一体なんのためにそんなことをするのでしょうか?
例えば秋葉原の事件で言えば、防犯カメラを設置するためという大義名分のもと事件が起きた可能性があります。
事件前の市民は別に防犯カメラを設置して欲しいとは思っていなかったと思います。
しかし事件が起きると、市民は安全な社会を望みますから防犯カメラ設置にはなんの抵抗もなくなります。
こうして少しずつ、監視社会を実現していきます。
また、早見教授はこうした無差別殺人は日本人の愛情や絆、信頼関係を破壊する目的で行われていると語っています。
詳しくは早見教授が動画の中で語っていますので、そちらをご覧下さい。
今回の京アニ放火事件も単なる無差別殺人事件ではないでしょう。
私自身、昨年の新幹線無差別殺人事件が起きたあたりから、これは社会実験的なものでは?と疑っています。
最近は毎年1回は無差別殺人事件が起きていますから、おそらく来年も無差別殺人事件が起きると予想しています。
以上。