ジェリー・E・スミスさん著の「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」に興味深い話が載っていましたのでご紹介します。


この本を監訳したのはベンジャミン・フルフォードさんです。

ちなみにこの本を書いたスミスさんは急病死しています。

また出版社代表も事故死しています。


今回、この本で注目すべき点はベンジャミンさんが行なった監訳の部分です。

そこの一部分をそのまま引用します。


2007年のことだ。僕は「竹中プラン」と呼ばれた金融再生プログラムについて、竹中平蔵氏に意見をぶつけた。「どうして日本の金融機関を外国資本の支配下にさせたのか?」と。すると竹中氏の紹介で日本政策投資銀行のある人物が、風水師を自称する「白峰」という男性を僕に引き合わせた。「あなたは信じられないかもしれないが、日本を"地震兵器"で攻撃すると脅されたので、そのようにしたのだ」という。それがこの代理人を通じての竹中氏からの回答であった。



さらにこう続けています。



その後、先の白峰氏と日本政策投資銀行の人物、当時の公安のナンバー3に列せられる幹部、さらには国際政治評論家の中丸薫氏と僕との会合の機会が設けられた。その席で、僕があるウェブサイトに英語で世界経済を支配している勢力について書き始めたことで、欧米人の一部の人たちが自分たちの犯している罪についに目覚め始めた、という話を聞かされた。

それだけではない。同席していた日本の公安幹部に「世界経済を支配している勢力のことをあなたが書いてしまったから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。その席ではそんな話を本気では受け止めなかった。だが翌日、本当に地震が起きたのだ。日本で最も多くの原子力発電所が集中する新潟県中越沖を震源として、2回も連続してマグニチュード6クラスの地震が襲ったのだ。2007年7月16日のことだ。



竹中平蔵氏の金融政策で日本はかなり経済的にダメージを受けました。


派遣法改悪も同様です。
非正規社員が増えてばかりで、正社員が減少。
日本人の生活水準は年々下がっています。



まぁ地震兵器で攻撃すると言われたら誰だってビビりますよね…


過去に政治家たちがやってきた売国行為も脅されてのことかもしれませんね。