宗教っていうと「そんなメンドクサイ話はいや~。」とか「教会ってロマンチックでいい~!結婚式はやっぱりチャペル。」っていうあほレベルの感想しかないなら、国際恋愛、諦めた方がいいんじゃない。
日本と違って欧米じゃまだ宗教って生活に密着してる。出身国、それぞれの家庭によって信仰レベルは違うけど、宗教の違いで愛し合う恋人が別れるとか、しょっちゅうあること。(戦争だってあるんだし。)
欧米の学校じゃあ、公立の学校でも宗教の授業が毎週あるなんてわりと普通(それぞれの家庭の宗教で、違うクラスをとったりする、「プロテスタント」、「カトリック」、「ユダヤ教」、「イスラム教」なんて具合に。)
イスラム教徒は毎年ラマダンといって日中断食を一月近くする。敬虔なユダヤ教徒は土曜は乗り物に乗らないし、アメリカの中部にいけば、毎週日曜はミサに行くなんて普通。宗教によって食べられない物も沢山あるし、結婚できない相手もでてくる。
「ダーリンは私の事を愛してくれてるから大丈夫。」なんていってる甘ちゃん。泣きをみるかもよ。恋人か信仰というチョイスを迫られたら、信仰をとる人って若くても沢山いるのよ。
最後に一応いっとくけど、クリスマスは恋人がロマンチックに過ごす夜じゃないから。