今日の題名、「パリじゃ乞食だってフランス語を話す。」でも[ローマじゃ乞食だってイタリア語を話す。」でも何でもかまわないんだけど、多分、英語圏の彼っていうのが大多数だろうから。
アメリカじゃ乞食だって英語を喋る。あたりまえだけど、こと国際恋愛になるとこういう事があたりまえじゃなくなってるのが怖い。
「そんな、私、バカじゃないから。わかってる。」って思ったあなた。本当にそうなの?
今、お付き合いしてる彼に(Or 彼女 -まあこんなブログを読んでるの女性だけだろうけど)「ベイビー」、「ハニー」、「ダーリン」って呼ばれて舞い上がってない?
「わぁー、映画みたいでかっこいいわー。」なんて酔ってたら、要注意。
英語がしゃべれるってだけで、「かっこいー
」とどうでもいい男に点が甘くなってるあなた。彼らにとって英語(フランス語・ドイツ語、スペイン語、他になんでもいいけど)はただの母国語。私達が日本語を話すのと一緒。それ以上、それ以下でもない。
なんでこんなアホな事をわざわざ書くのかというと、日本は外国語が話せるという事を過剰評価するから。
「日本人と結婚するなら、絶対に一流大学卒じゃなきゃ」ってようなブランド志向の女性に限って、なぜか外人だと、高校を出たのかもあやしい男とつきあってる。
英語が流暢だから、なんとなくインテリなような気がするわけ?話の内容聞いてれば、程度が低い男ってすぐわかりそうなもんだけど。心グリッシュだからそこまでわかんないのかな。
あ、それから、ヨーロッパ勢は3-4ヶ国語できる人多いけど、それってそんなにすごい事じゃないから。言葉が似てるから、1ヶ国語できると、他の言葉を習得するの割と簡単なの(通訳とかのプロのスキルは別のお話)。だから、そんな事でポーっと点を甘くしないように。言葉はあくまで手段。大切なのは内容。
とりあえず、外国人とお付き合いする時に「乞食でも、英語はぺらぺら」ってよく肝に命じて、話の内容の方に重点を置いてみたら?実は英語のムードでかっこよく思えてたけど、話の内容はくだらないって気がついたりするかもよ。
最後に、ハニー、ダーリン、ベイビーって、日本語に訳すとすごいロマンチックだけど、あんまり深い意味ないから。
人によってはただの友達にも、そういう呼びかけするし.。まあ、日本語に意訳すると親しい仲の「おい」とか「おまえ」みたいな感じなのよね。
ホント、ただそれだけ。