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残念…ブラックエンブレム


22日からドバイに滞在している昨年の秋華賞馬ブラックエンブレム(牝4=小島茂)が28日、鼻出血を発症したため、遠征初戦に予定していたケープヴェルディ(2月5日、ナドアルシバ)に出走できなくなった。29日、小島茂師が明らかにした。

 現地主催者の規定で鼻出血を起こした馬は発症から20日間、レースに出走できないと決められている。すでに投薬して軽めの調整を再開しており、レースの目標をバランシーン(2月20日、同、芝1777メートル)に切り替えた。「レース直前の追い切りの際に症状がなければ出走可能と主催者から言われた。2日にドバイに行って馬の様子を見てくる。好事魔多しというか…もったいない」(同師)。なお、バランシーンの結果次第でドバイデューティフリー(3月28日、同、芝1777メートル)への出走を模索するが、陣営は血統的な可能性を考え、ドバイワールドC(同、ダート2000メートル)への参戦も視野に入れている。