20日の東京株式市場は、世界経済の後退懸念から幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は8000円を割り込んで取引を終えた。平均株価は前日比570円18銭安の7703円04銭。終値での8000円割れは10月28日以来、約3週間ぶり。

東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は45・15ポイント安の782・28。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が約5年8カ月ぶりに8000ドルを割り込んだことから、東京市場でも朝方からほぼ全面安の展開となった。午後に入っても、アジア株が軒並み下落したことや為替相場の円高を受けて軟調に推移。取引終了間際に一段安となった。


悲しみのマイコメント

本日のデイトレードは敗れ去りました(ノ_-。)しかもメガバンクの内,UFJと三井住友が年初来安値を更新です。みずほも恐らく時間の問題でしょう。今後は順張り、空売り強化だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!\(*`∧´)/