週明けの東京株式市場のは27日、日経平均(225種)が前週末比30円42銭高の7679円50銭で午前の取引を終えた。
この日の市場はバブル後最安値を更新して始まり、その後、株価は上昇に転じたが、一時は26年ぶりの安値水準となった。
日経平均株価の寄り付きは前週末終値比80円72銭安の8568円36銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は8・97ポイント安の797・14となった。日経平均株価は平成15年4月28日につけたバブル後の最安値(7603円76銭)を一時、下回った。

前週末の米株式市場が大幅反落し、5年半ぶりの安値水準となったことなどから、下値を探る売りが集まった。その後は、割安感から買いが集まるなど、前週末終値をはさんでもみあった。


マイコメントo(〃^▽^〃)o

余裕資産があってよかった~♪ある意味今が勝ち組投資家の買い時ですな~(・∀・)だが念の為、順張りで買いを考えます!!