午前7時37分、公邸発。同38分、官邸着。同39分、執務室へ。
 午前7時45分から同8時10分まで、下村博文官房副長官。
 午前8時25分、執務室を出て、同26分、官邸発。同27分、国会着。同30分、院内大臣室へ。同31分、閣議開始。
 午前8時47分、閣議終了。
 午前8時48分から同55分まで、麻生太郎外相、甘利明経済産業相、若林正俊環境相、塩崎恭久、下村、鈴木政二、的場順三正副官房長官。同57分、院内大臣室を出て、同59分、衆院第1委員室へ。同9時、衆院教育再生特別委開会。
 午後0時、衆院教育再生特別委休憩。衆院第1委員室を出て、同2分、国会発。同3分、官邸着。同4分、首相会議室へ。
 午後0時、衆院教育再生特別委休憩。衆院第1委員室を出て、同2分、国会発。同3分、官邸着。同4分、首相会議室へ。
 午後0時5分、下村官房副長官が入った。同31分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時32分から同52分まで、麻生外相。同56分、執務室を出て、同57分、官邸発。同58分、国会着。同1時、衆院第1委員室へ。同2分、衆院教育再生特別委再開。
 午後5時1分、衆院教育再生特別委散会。衆院第1委員室を出て、同3分、国会発。同4分、官邸着。同5分、執務室へ。
 午後5時19分、執務室を出て、同20分から同34分まで、小ホールで「日中国交正常化35周年記念シンポジウム」訪日代表団の趙啓正団長ら。王毅駐日中国大使、中曽根康弘元首相、佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長ら同席。同35分から同37分まで、小ホール前の階段で趙団長らとの記念撮影。同38分、大会議室へ。経済財政諮問会議開始。
 午後7時15分、経済財政諮問会議終了。大会議室を出て、同16分、執務室へ。同17分から同20分まで、渡辺喜美行政改革担当相。
 午後7時37分、執務室を出て、同38分から同42分まで、特別応接室で報道各社のインタビュー「発砲事件が続いているが、銃規制についてどう考えるか」「溝手国家公安委員長に電話をいたしまして銃の発砲、暴力、暴力団撲滅に全力を尽くしてもらいたいと指示を出しました」。

同43分、官邸発。同44分、公邸着。

21日午前0時現在、公邸。来客なし。


マイコメント

長崎,町田での発砲事件の多発を受け,首相が暴力団撲滅を言明しました。

しかし,実質は暴力団撲滅など不可能でしょう。

理由?彼らは間接的に共益関係にあるからです。

結論:暴力団は必要悪である。