昨日の若松サンデーリーグ会議の時、某チーム代表殿と少し話し込みました。


ニューリンズよりも結成の早い先輩チームです。


ワシも個人的にリスペクトしているチームのひとつです。😉


そのチームが存続の危機のようです。


理由はいわゆる草野球チームの永遠のテーマとなるものです。


確か同じ若松サンデーリーグの別チームも似たような件で嘆いていました。


やっぱね〜代表ひとりの力なんてたかが知れてるんす。


なので周りの連中の協力が必要不可欠なんす。


例えば…もっと試合数を増やしてほしい、もっと出場したい、もっと刺激的な相手と試合がしたい、もっと公式戦がしたい、もっと練習がしたい等々…


個人レベルまで掘り下げたら、もっと◯◯したいって希望はたくさんあると思うんす。


それを全て叶えるのは正直不可能です。


それでも少しでも希望が叶えられるよう聞く耳持って各チーム代表は対応しているつもり。


まぁその乖離があるまま放っておくとチームが無くなっていくんだろうね。


各チームごとにチーム方針とかチーム理念ってあると思うんす。


代表はそれをブレないようにすることが仕事のひとつ。


選手は入団時にその方針なりを合意した上で入っているんだろうから、それをしっかり守った上で野球を楽しむこと。


その第1歩目は出欠の意思表示。


期日までに回答くれるだけで大丈夫👌


足りなきゃ助っ人呼びます。それが毎度続くようなら新規入団選手を検討します。


しかしそれができない選手がどこのチームにも一定数いるようです。


仮にそーゆー選手を切ったとしても、また新たにそーゆー選手が出てくる不思議さよ(笑)


選手の皆さんはまずは出欠回答を約束期日まで…これだけでかなり助かります。




井堀グラウンドのグラウンド整備をする齊藤監督…


いつも最後まで整備している印象です。


ミーティング時に、もっと皆で協力し合ってしっかり整備しようとなりました。