不思議な夢をみた
記しておく。。。
ワタシは真っ白い世界に居た
居たと言っても
姿・形があるわけじゃなくて
意識だけある
でも意識だけでは
ワタシを認識できなくて
真っ白い世界の中で
ワタシは小さな小さな黒点となって
現れた
そしたら
初めて
ワタシとそうじゃないもの
の境界が生まれた
母親の体内でそれは徐々に
形となって現れて
この世に生まれて
身体もどんどん成長をして
ワタシとそうじゃない境界線が
どんどん濃くなっていった
実質的な身体の大きさのピークを迎え
嫌と言うほど
ワタシという黒の色と
そうではない白が明確になったとき
調和をすることを覚え始めた
そしたら
ワタシと言う黒は
どんどん
グレーになり
白の世界へと馴染んでいく
完全に白の世界と
ワタシは一体化したら
今度はその白の世界から
ワタシが抽出されて
まるでコーヒーのドリップのように
雫として
黒の世界にポタン💧と落ちた
今までは
ワタシが黒で
周りが白の世界だったのに
あらら
ワタシが白となって
黒の世界に現れた
これが
反転ってやつか、、、
ワタシが黒だと
白との境界線ははっきりくっきりしているのに
ワタシが白に
厳密には
ヒカリとなったら
ヒカリと黒との境界線は
ぼんやりとしている
そうだ！
これがヒカリの強みだ！
中心の一点から発せられるヒカリは
その強さを増せば増すほど
ヒカリの周りはどんどん
グレーに変化していく
まるでオセロゲームのように
反転して
白になっていくのが
面白い
そう思ったら
目が覚めた
今
自分がいる地点を
見せてもらえたのかな？
だとしたら
楽しみしかない❣️
遊び尽くすのだ❣️
今日はこれから
（今朝の4時）
大人の遠足
わーーい
楽しんでくるぞー
