9月11日 AM9:00

美瑛岳を目指し健脚のご婦人2人と一緒に岩の多い急坂を下ります

振り返ると十勝岳山頂です


十勝岳から美瑛岳への縦走路は道標が整備されています

好天の登山では少しこの道標が多すぎる感が否めませんが

この縦走路はガスが出ることが多いようで且つ踏み跡が

良く分からない縦走路です


初めての私としては、大変助かったのは言うまでもありません


写真中央が十勝岳山頂


火山灰の急坂を下りやっと平らな縦走路にでました

火山特有の風景です

荒涼たる山 十勝岳です

テレビで見たチベットの風景のようです

草さえも生えていない

黒い火山灰の踏み跡を頼りに先を進みます


この尾根尾根伝いに縦走路があるのかと歩いて行くと

道標が無く遥か進行方向右手に道標が・・・・・・

好天に恵まれ助かりました




左手に美瑛岳

ここから急な岩場を登ります

少しずつ水分を取りながらの縦走です

それにしても喉がよく乾きます

1Lのポットの水は、もう直ぐエンプティ⇒ヤバイな~~


美瑛岳へ進む岩場の尾根に出ました

ここいらで体調に異変

大腿四頭筋肉が軽く痙攣!

こんなの初めて

塩分が不足しているようです


美瑛富士と美瑛岳分岐です

美瑛岳頂上は、すぐそこ


最後の急坂に取り付きます


美瑛岳山頂

AM11:00 

ここも360度のパノラマ

標高 2,053m


ここで暫し休憩

痙攣した大腿四頭筋にエアーサロンパス

参りました(涙)

2組のご婦人は、元気そのもの

塩分不足と指摘され、お漬物をいただきました

生き返ったのは言うまでもありません

ご婦人方は、オニギリやカップ麺でのお昼ごはん

私は、カロリーメイトの行動食

1Lの水は底を付き、予備の水でカロリーメイトを胃に流し込みました

残りは、約250ml


AM11:30下山開始

此処からは、下り道

何とか足りるだろうと、自分に言い聞かせタバコを一服


『美瑛富士』

水があれば往復70分位の行程ですが、諦めました

はやり水は最低2Lは必要ですね


『十勝岳』


美瑛岳から見下ろすボンビ沢方面

足が竦みます

美瑛岳山頂から急坂を下ります

十勝岳から美瑛岳への縦走路とは、打って変わります

最初は、岩場を下りますが、すぐに狭く急な低木が両側を

埋め尽くした登山道を下ります

ボンビ沢を渡り急坂を登りやっとなだらかな稜線に出ました

此処で鎖とロープを使って沢を渡りますが

またまた、此処で大腿四頭筋が痙攣^^^^!

振り返ると美瑛岳の山頂が・・・・・・

とても美しい山です


ここで、健脚2組のご婦人と別れ、1人休憩を取ることに

私は、地図を見ながら残り少ない水の補給ポイントと量を確認

タバコを一服 美味~~い!

飴玉を口に含ませ、暫し休憩

体調が回復し、鎖と使い沢に降り、ロープを使い沢を登りました

此処からは、坂道を登るとあとは、緩やかな下り道


歩くペースを落とし、飴玉をなめながらゆっくりと稜線伝いを進み

雲の平分岐に到着
PM13:00

此処で残りの水は約50cc

タバコを一服、最後の水を飲み干し白銀荘へ

朝歩いた道を戻ります

此処からなら、もう水は無くても大丈夫

ゆっくりと周りの景色を楽しみながらの帰り道です


PM14:00

白銀荘へ到着

直ぐに500mlと水を買い、一気・一気!

少し休憩を取り、温泉へ

此処でびっくり、朝から2Lの水を飲んだにも関わらず

体重が昨夜と比べると-4.5kg


縦走中に喉が渇くのも理解できました


温泉で汗を流し、PM15時過ぎから夕食です

先ずは、ビールと缶詰「鯖の味噌煮」



売店で調達した

日ハム「すき焼き弁当」&「カップヌードル」

出来上がりは、こんな感じ

ビールからウィスキーに


PM16:00に一度、就寝しPM20:00時起床

部屋前の喫煙所で、他の登山者とおしゃべりタイム


私以外は、皆、地元北海道か関東方面からの登山者


楽しいひと時を過ごしPM10:00就寝

明日は、AM4:00起きです

明日の山は、北海道最高峰「旭岳」

おやすみなさ~~い!


つづく・・・・・・