今回は4位～6位について書きたいと思います。
前回の1位～3位の記事 を見てない方は是非ご覧ください。
4位、「浴衣の着付けができる」
浴衣の着付けができる女性はたしかに上品見えますし、
浴衣美人という言葉があるくらいなので、着付けできるとポイントアップですね。
それに、浴衣の着付けは普段できなさそうな感じに見える方でも
実はできた！というギャップとしても活躍するのではないかと思います。
5位、「飲み会の時さりげなく皿を片付ける」
これも上記と同じくギャップとして活用される場合もあります。
皿を片付けると言うよりは、気を使える女性ですね。
容姿に自身がない方でも気を使える女性ってだけで好感度あがりますね。
大変だと思いますが、外に出ている時はいろいろな場面で気を使っていると
感謝されたりして、自信もでてくると思います。
内面からの女子力アップ
かなりの効果があると見ています。
※気を使うのは時と場合によるので要注意ですね。
やり過ぎると自分勝手な男性はうざがったりしますので、
タイミングが分からない方は相手の様子を伺い、めんどくさそーな
顔している時にそれをやってあげるのがポイントです！
6位、「ブラとショーツは常にセットではく」
たしかに、いざ見てしまう場面が訪れたとき
セットじゃないと適当な女性に見えてしまう場合もあります。
これは友人の女性から聞いた話になりますが、
下着にお金をかけ、外出する時は常に勝負下着の気分ではくとため、
1日中気合がはいり物事に集中しやすくなる
仕事がやりやすかったり、それによって表情が良く見え、上司にがんばってるね。
など、褒められたそうです。
これはたしかに効果あるのではないかと思いましたので、
気になる方は是非、実行してみてください。
今回の重要なポイント！
4位～6位は外面だけではなく、内面の事もありました。
ギャップというのはとても大きな武器だと思います。
自分と言う人間は相手から見た印象で決まりますので、
女子力アップのために視野を広げるといいですね。
自分でギャップを見つけれない方は、
「私はこういう性格で、普段こんな感じです」
っていうのを言える範囲でかまりませんので、
メールまたはコメントにてお気軽にご連絡ください。
次回は7位～10位について書きます。