百日参り
6月19日(日)仏滅・乙巳・九紫・閉・房・虚・一粒万倍日
「311地震」の翌日の3月12日から、震災被害者のために(特にお亡くなりになられた方の供養も込めて)百日参りを開始しました。
そして本日、無事、百日を迎えました。
一日休んだ場合は、リセットし、その翌日からまた百日を数える予定にしていましたが、休むことなく無事、終えることができました。
そして何より、その期間に311ほどのメガ地震が来なかったことも幸いでした。
その件に関しますと、その時期から、311ほどの地震は当面は無いとメッセージし続けてきました。
ただ、百日参って、小さな手応えしかないので、もう五十日ほど続けましょう。
一日一日に意味がありますし、長く続けるほど得るものもあるでしょう。
私自身は、もう何年も祈りの場に行き続けていますが、不思議と同じ日はなく、(祈りの場は)同じ場所ばかりではないですが、同じ場所でも、その度に感じること、閃くこと、得られるもの、そして、時には、厳しいお告げを感じる時があります。
例えると、マラソンのように走っていることにも似ています。
聖なるマラソン。
祈りのランナーは、明日も走り続けることでしょう。
「311地震」の翌日の3月12日から、震災被害者のために(特にお亡くなりになられた方の供養も込めて)百日参りを開始しました。
そして本日、無事、百日を迎えました。
一日休んだ場合は、リセットし、その翌日からまた百日を数える予定にしていましたが、休むことなく無事、終えることができました。
そして何より、その期間に311ほどのメガ地震が来なかったことも幸いでした。
その件に関しますと、その時期から、311ほどの地震は当面は無いとメッセージし続けてきました。
ただ、百日参って、小さな手応えしかないので、もう五十日ほど続けましょう。
一日一日に意味がありますし、長く続けるほど得るものもあるでしょう。
私自身は、もう何年も祈りの場に行き続けていますが、不思議と同じ日はなく、(祈りの場は)同じ場所ばかりではないですが、同じ場所でも、その度に感じること、閃くこと、得られるもの、そして、時には、厳しいお告げを感じる時があります。
例えると、マラソンのように走っていることにも似ています。
聖なるマラソン。
祈りのランナーは、明日も走り続けることでしょう。