星の影響を特に今年受けた国。その予感
5月5日(木)赤口・庚申・九紫・定・奎・参・端午の節句・神奈川国府祭・土用明け・おうし座κ星(4.2等)の食・おうし座υ星(4.3等)の食
私の星読みと、カンでは、
今年、星の厄を受けているのは、中近東(特に北アフリカ)。
そして、アジアでは、インドネシア周囲と、日本でしょうか。
日本は、この三月、星の影響を強く受けた予感がします。
とすれば、星への祈りが、求められている時期。
と、考えられるでしょう。
少し違う観方で、日本について思うこと。
日本はかって(主に20世紀に何か国が欧米の影響で改造された結果、突然変異のような文明国となり結果)「日の国、太陽の国」となった予感がします。
しかし、その日の国を宇宙から加護していた何かが、中国付近に移動した予感がしています。
日本の守護のようなその何かは、韓国、北朝鮮、(中国も?)にまで分離したのでしょうか?
となると、今日本は、日の国、太陽の国の要素が薄れ、中国の方が太陽の国に?
では日本は何の国?
月の国?
小太陽の国?
今、(日食の如く)光りと闇とが拮抗している予感です。
星へ祈ること。
それが求められる時代では。
星の厄を日本が受ける時代に(ここは星を読み解く占星術を超えたカンのため、その説明は出来ませんが)直面している予感がするだけに。