1月10日11日
1月10日(月)赤口・乙丑・二黒・建・危・胃・成人の日・十日戎・初金比羅・こぎつね座R星が極大・月が赤道通過、北半球へ・月の距離が最遠
伊勢の初詣の際、一番光りの差す場所で御守りを買いましたが、まだ運気の悪い時期のせいか、何か昨年ほどすっきりとせず、その御守りも、上着のポケットに入れぬままにしておいたのですが、今日、その理由がわかりました。
本日は、十日戎なので、恵比寿神社のある「吉備津神社」に参拝してきましたが、長く手を合わせていると、鞄の中を見直すという天啓を得ました。
おそらく鞄の中に溜まる不要なものを整理して、悪い気を祓いリフレッシュせよという天啓かと思っていたのですが、伊勢で買った御守りを、ふと、袋から出した際、
何故、この御守りを今年はまだ上着に忍ばせられないのだろう?と、
昨年に買った同じ伊勢(内宮)の御守りと比較して、何か閃かないかと、昨年の御守りを上着から取り出すことにしました。
すると、昨年に手に入れた御守りの方が、紐が美しく整えられていて、それを観た瞬間、今年買った御守りの方との違いに気が付いたのです。
それは、今年購入した御守りの方は、紐が少し乱れていて、二本の紐のそれぞれ一本ずつがねじれながら絡んでいたので、私は、ハッとしました。
なるほど、だからか。
今年の手に入れた御守りの方、それは、御守りのパワーが完成に到っていないのかもしれないと。
だから私は、それを身に着ける気が、何故か進まなかったのではないかと!
本日は「吉備津神社」私にとって最も重要な「吉備津彦神社」両方に参ってきましたが、十日戎ですし、恵比寿様が祀られている「吉備津神社」の方から、そのヒント(~運を上げるために、鞄の中を見直せという天啓~)を教えていただいたことですし、その紐をきちんと結び直すことにしました。
すると、それを身に着ける気分に、ようやくなれたので、御守りというものは、紐一つでも美しく整えられている物を身に着けられた方がよいかもしれません。
浜崎あゆみさんが、年明けとともに、マニュエル・シュワルツ氏と結婚されました。
このマニュエルさんの顔を、観ていると、ある閃きを得ました。
おそらくこの方には、重要な女性が他にいるのでは、そんな閃きを。
その方とは、別れたのか、細々と続けられているのかまではわかりませんが、縁のある女性が他にいる予感です。
一方、浜崎さんの方ですが、何か最近、本来の自分を見失い、目が曇ってきているように思えます。
ですから今の時期は、ご自身で決断することは、間違いやすい時期なのではないでしょうか?
広末涼子さんにもそれは感じますが(結婚相手を間違えている意味で)、ただ広末さんの方は、自分の運を支配できるほど私が思いますに、強く賢い女性のような気がするので、今回の結婚が失敗に終わっても、おそらく、すぐに立ち直られることでしょう。
しかし、浜崎さんの方は、かなりダメージを受けられる予感がします。
ですから今回の浜崎さんの結婚は(失礼ですが)、恋愛関係に留めておくのが正解だった?
それが私の見立てです。
おそらく、お互い、魔が差してしまった結果、運命予定外の結婚となってしまったのではないでしょうか?
ですから、そう遠くない未来に、二人は別々の道に戻っていくイメージが頭に浮かびます。
その時、浜崎さんはほんの少しばかり、本来の笑顔を取り戻されているかもしれません。
私のカンでは、今回のこの結婚に踏み切らなければ、少し先に、穏やかな(日本人)男性と知り合い、仲を深めていく、そんな風な未来を感じます。
ここまではカンですが、星の方も観ることにしましょう。
あ、あぁっ!
初めて浜崎さんの星を出しましたが、大変驚くことがわかりました。
それは、私と、相性がこの上なくよいではないですか?
これほど相性が良い人はなかなかいないと思うほどに。
お、驚きました。
縁遠いと思っていただけに浜崎さんの星を出したことがないだけに、大変、驚いてしまいました。
しかし、これほど相性が良いとは!?
私の話になって申し訳ないですが、私は(月だけなら)1月30日頃と、9月30日頃に産まれた方との相性が最も良いのですが、浜崎あゆみさんの産まれた1978年に関しますと、9月30日ではなく、浜崎さんの産まれた10月2日との相性がその年生まれの中でも最高の相性なので、しかも月と水星までが強烈に結びついているため、(新年最高の)初驚きです!
ホント。
あぁ、私のことはさておき、浜崎さんは、ここ数年、運気はやはりボロボロではないですか!
顔、肌も荒れていると思いますし、その美しい瞳も、過去と比べてうつろなように思われるので、これは、運気と呼応していますね。
ただお二人の相性もさほどは悪くなく、運気もこの1月後半からかなり上がってくるので、結婚に到れたのでしょう?
むしろ、マニュエル・シュワルツさんの昨年の運気が非常に過酷だったようです……。
ですから、昨年結びついた方は(マニュエル・シュワルツさんから観て)星的にも、お相手を間違いやすいかなとも思えます。
しかし、今回は星の相性よりも、私はカンで、二人の結婚は、一つの映画のように役者同士の銀幕の内側だけに留めておかれてはと思えて仕方ありません。
前述したように、お二人とも、縁のある方がそれぞれ別にいる予感、が、何故かするからです。
ですから、これからの二人の結婚生活は、混沌とした未来へと向かって、歩み始めるでしょう。
あゆの方が一方的に惚れている、そんな予感もしますが、恋の魔法にかかってしまったお姫様は、結婚する前にでも、私へと相談なさってくだされば、魔法を解いて差し上げたのに。
子供が産まれればその子のことで苦労もされるでしょうし、シュワルツさんの背後に感じる(何かまではわかりませんが)闇のようなもの、それをも背負わされてしまって、自身の持つ幸運の光りも、闇の力にて消されていってしまうかもしれません。
これも予感ですが、今、浜崎さんに必要なものは、ファッションとか異国の風を受けるとかではなく、清め。
厄祓いも含めて。
そうすることによって、本来の美しい魂が取り戻されていき、魂に宿る明るい光り(光りの玉?)も、そこに付いてしまった汚れが、流れ落ちていく……。
(妊娠が理由の予感もしますが)、おそらくこの結婚は、運命予定外の出来事だったことでしょう。
~これを書いて、尾崎豊が恋愛スクープをされた時のことを思い出しました。
フライデーでしたか、私はこの相手と結婚するのは避けた方がいい、何かオーラというか、
尾崎の恋相手から、尾崎の持つ何かを封じてしまう……
尾崎の才能、何かが消されてしまう、
そんな予感がしました……。
しかし、尾崎豊は結婚をし、(遡りますが)アメリカに渡った時も、渡米後の情報を目にした時、
尾崎のアメリカ行きは間違いで今後の人生にマイナスの影響を与える、予感がしたのを思い出しました。
その後、斉藤由貴さんと、月刊カドカワで初対談をした時、尾崎は、この人と結ばれるべきだと直感。
その後、恋に落ちましたが、おそらく、アメリカからの帰国を早めて結婚も回避していて、斉藤由貴さんと
結婚していれば、あそこで死んでいなかったでしょう。
尾崎豊と最も星の相性の悪い私が言うのは何ですが(星は正反対でも人間の方に近いものを感じるので
人は、星と相、二つ観ないといけませぬ)、福山雅治さんがカメラを買った頃とおそらく私は同じ時期にカメラを
買って写真を撮り始めたと思いますが、それも尾崎豊が月カドで写真付きポエムを連載し始めたからだと思います。
福山さんは、カメラを始めた動機は話したくないでしょうが、派手な望遠レンズで撮影面のスタイルに傾倒
していったのは、尾崎の死後、もう真似ができないから外観だけしか追いかけられなかったからでしょうが、
私は、写真より風景の中にある詩、言霊を追いかけていたので、カメラさえ縁遠くなりましたが、
尾崎豊が偉いと思うのは、福山さんはどうやっても哲学や、ファンにも一人の人間として対話するのが
不可能でしょうが、尾崎が「写真を撮るのはただ芸術のためだけではなく、これを読んでいる人達が、
尾崎がやっているなら、俺もやってみようか、自分でも出来るかもしれない。
そうやって、何かをやるきっかけ、写真を撮るきっかけになれたら」
そういう気持ちで、詩+写真集を作っているという声を聞いて、その心の深さに頭が下がりました。
若い頃というのは、他人のことをそんなに考える余裕も優しさも足りないですし、福山さんにせよ、
尾崎の影響とはいえ、写真を尾崎亡き後、どうやって撮っていくか考えたと思いますが、
結局、気障なポーズで撮影したり、とにかく大きな望遠レンズを付けていくこととか、そういう外観しか
思いつかなかったことでしょう。
尾崎が生きていれば映画も作ったでしょうし、色々なお手本を残し、それを真似る人も大勢いたと思います。
でも福山さんだけではないですが、尾崎が足跡を残していないことは出来ないので、大きな変化は
成すことは難しいかもしれません。
尾崎豊は、おそらく生きていれば、牧場もやったでしょうし、空手道場も開いたでしょうし、レーシングチームや
福祉施設も造ったでしょうし、もしかしたら政治家になっていたかもしれませんが、おそらく、
ここに人間がいて、世の中があって、どうやって上手くやっていくべきか、
生きていくべきか、楽しくやっていくか、それを恐ろしく緻密に奥深く考えられる人間だったように思えますから、
人間の良い状態を摸索していく結果、物理的にもシナリオを用意されなくとも、自分で作り、周囲にも
その恩恵を与えていけるような人物だったと思います。
物事の本質がよくわかっているというか。
ですから「総理大臣とは、どういう存在か」というインタビューに対し、的確な答えを口にされた記憶が未だに離れません。
普通の人なら「偉い人」とか総理に対する不満とか、何とかしてくれとか、男前ならいい男とか、曖昧だったり
単純かつ抽象的な返答になるでしょう。
「総理大臣とは、この国の人達をまず食わしていくこと、どうやって食わせていくかを考えていかなければいけない存在」
そういう感じの答えでしたが、その時、この人は漫画とかに毒されて空想に浸っていず、社会のことを本当によくわかっている
人間だと思いました。
いくらいいカメラを買っても背の高い望遠レンズを買っても、真似のできない、近づくには、本当に、
その精神に近づかないとたどり着けない、そう思ったことを今、思い出しました。
しかし、結婚一つでも、彼の運命は変わっている予感、それが何故かします。
ですから浜崎あゆみさんも、もし迷いがあるなら、今なら引きかえせる。
そんな予感がします~
「平成に宿る何かをふと閃く」
昭和には、乱の気
平成に安定の気
そんな閃きが。
この平成の気が、時代の護りとなり、日本は平成時代には、ある程度、安定感があり、
戦争もなく、時代の守りの加護を得ていたのでは?
とするならば、ひょっとすると、平成に、護りの印が秘められているかもしれませんね。
次の時代は?
一方、13日頃は運転などにご注意下さい。
事故(航空機面も含めて)が起きやすいかもしれません。
しかし、予報を出すまでのレベルではありませんので、予報とは明記しません。
1月11日(火)先勝・丙寅・三碧・除・室・昴・鏡開・蔵開・月が天王星の北06゚31.6'を通る・月が木星の北07゚04.2'を通る
私が当てた大きな地震である「岩手宮城内陸地震」
この地震が、「世界一大きな地震記録」として、ギネスブックの認定を受けたそうです。
~重力加速度の4倍以上の大きさに当たる4022ガル~
当時は、ニュー呪術という発想がありませんでしたが、これからは大きな地震が起きそうな時は、その前でニュー呪術を施していくことでしょう。
その影響が、天地に響き、地震がわずかでも抑制されればと思い、私は施します。
その際に記録されるマグニチュードの0、1でも抑制されることを願いながら!
「70年代の気が、時代の気を覆いはじめている?」
今、日本の空気に、70年代の風が吹いている予感がしています。
70年代の霊気が飛来してきたのか、たまたま今の時期が当時と似ているのか?
ファッションでも今年は、70年代風なものが流行するそうですし、映画では、「宇宙戦艦ヤマト」
「あしたのジョー」
巷には伊達直人。
70年代から、この時代に何かメッセージが送られてきているのでしょうか?
しかし、1970年に産まれた方はご注意ください。
今年は、災難に追われていきます。
もしあなたが(特に)天秤座と蠍座なら、今年は、守りに徹して徹して、生き抜いてください。
事故に遭う前には必ず予兆があります。
その時に、嫌な予感がしたらその車を誰かに一時的にお貸しください。
返ってきてもまだ嫌な予感が止まないならば、その車のタイヤとエンジンを(壊れてなくても)交換してください。
同時に自分の履く靴も。
(自動車の)中身を換えて(色も塗り替えるとさらによいです)その車に、縁起の良い愛称を付けたり、御守りステッカーを貼り、乗車されてはと思います。
話を戻しまして、カンですが、今、起きている伊達直人現象は、明るいニュースという点がいいではないですか。
悪い漫画も良い漫画も人は真似てしまうので、影響と、ただ真似をする行為は、悪い事件が起きれば連鎖するので、ただ真似るより、もっと別のことでよいことをしようとか、受け売りではなく自分の心で考えていくのが一番かと思いますが、この現象は、世の中に良い影響を与え、今は、戦いの気や、人の悪意が抑制される、良い時期の予感がします。
悪い事件があれば、そこで流れが変わるでしょうから、一時的とはいえ、それと、伊達直人さんからプレゼントされた人達は、今年、何か運を受ける運命だったのだと思います。
それは、十年前でも昨年でもなく、今年の今の時期。
祝福されることが天のシナリオに書かれてあったのかもしれません。
同時に、今の時期、災難に遭う人は、過去の清算としての罰として何かを受けられたかもしれませんが、どうも、反省することは、少し罰を弱めてくれる効果があるようです。
謝罪の祈り。
嘘だと思ってやってみてください、その罪の何分の一かは、許されるかもしれません。
~昨日、「13日頃は運転などにご注意下さい。事故(航空機面も含めて)が起きやすいかもしれません。しかし、予報を出すまでのレベルではありませんので、予報とは明記しません」と書きましたが、修正します。範囲は、13~15日(特に13~14日)です~