12月の「地震予報」 ~年末に気がかりな地震の可能性。ニュー呪術思案という課題が急浮上~
11月28日(日)友引・壬午・六白・危・星・軫・おひつじ座R星が極大・カシオペヤ座RZ星が極小
11月29日(月)先負・癸未・五黄・成・張・角・熊本大津山阿蘇神社大祭・おおぐま座R星が極大・下弦
「地震予報」
11月8日の「地震予報」
8日。地震の中サイン。
9日。強い余波の可能性。
10日。8日に無ければここも中サイン。
11日。地震の小~中サイン。
* 小サイン=震度2規模。 中サイン=震度3(時に4)規模。
大サイン=震度5以上。 Xサイン=規模計れず。
α日=地震の起きる確率がかなり高い日。
もし6日と8日のサインのうち特に8日のサインが2日遅れた場合は、3日目の方にサインがあるため、こちらと連動する可能性?
ただ11日が節目の日となるでしょう。
それ以降は、地震が少し止むのではないかと思います。
そして、次の地震は、15日に起きるでしょう。サインは中サイン。
14日午後から注意域に。
18日から19日にかけて、世の中に魔性の気が立ち込めないか心配です。
そして、国内は大地震はないとは思いますが海外で少し大きな地震があるかもしれません。
21日頃は天気が崩れるでしょう。
しかし、一時停止とは思いますが、22日に、注意のいる地震が起きる可能性が高いでしょう(中サイン・α)。
長く観て、18~23日までのどこかで強い地震と直面するかもしれません。
以上、8日の予報です。
18日に追記予報。
24日。この日は22日からの連動で、一度止むと思われる地震が再燃するでしょう。
海外では、火山噴火も起きる可能性が高いと思われます。
検証。(主にヤフーの地震情報と、IRIMALLを参照)
8日。硫黄島近海。震度2ながらマグニチュード6、0
10日。南インド洋海嶺)でマグニチュード6、3
その後、震度3規模の地震はやはり、国内では起きず、私の予報日(中サイン=震度3、時に4)に震度3の地震。
15日(17:02) 新潟県上越で震度3(マグニチュード3,6)
震度3は10日ぶりですから、やはりこの日に来ました。
16日(21:45) 宮崎県南部山沿いで震度3(マグニチュード1,9)
その後、震度3の地震は、
11月19日(4:03)岩手県沖で震度3(マグニチュード4,9)
同日。 根室半島南東沖で震度4(マグニチュード4,9)
その後は、
~国内は大地震はないとは思いますが海外で少し大きな地震があるかもしれません。
22日に、注意のいる地震が起きる可能性が高いでしょう(中サイン・α)。
長く観て、18~23日までのどこかで強い地震と直面するかもしれません~
22日ではなく21日の夜9時半にですが、海外で強い地震がありました。
22日寄りなので、22日の範囲に近いと思われます。
21日。台湾付近(東沖)でマグニチュード5、9
23日。ニューブリテン島沖(ニューギニア東方)でマグニチュード6,1
やはり海外で強い地震がありました。
そして追記で予報していた24日。
24日(20:09) 茨城県沖で震度4(マグニチュード4,9)
その後は、25日に震度3の地震がありましたが、私が出した予報は気がかりであった24日まででした。
ちなみに震度3規模の地震はその後、(やはり)止んでいます。
24日前後の海外での火山噴火の指摘ですが。
23日に、インドネシア・ジャワ島のブロモ山噴火警戒レベルが、最高度の “レッド”へ。
25日頃のニュース。
フィリピン・ルソン島のブルサン山にて、大量の火山灰を噴出する活動が続く。
11月に入ってからそれが起きているようです。
振り返ると国内では大地震は到らない。
15日頃、22日、24日頃の地震。
22日前後に海外で大きな地震。
23日頃の海外での火山予報。
これらのことは、今回の予報で述べていたので、ある程度、今回も予報は押さえられたような気がします。
ただ最近は地震が多いため、一年半前ほど予報日通り起きていませんが、ポイントはある程度押さえていると思います。
「新予報」です。
24日以降、他のことに時間を取られ予報を出せずにいましたが、もし大地震が起きる可能性があれば無理に予報を立てる時間を最優先して予報を出していました。
ですから24日以降は、国内ではそこまでの規模(例えば震度4クラスの地震)は起きないという読みもあったにはあります。(実際は起きていません)
さて、29日に、25日以来の震度3の地震がありました。
私の観方では、地震注意日は30日です。
30日に小~中サイン。
「12月の地震予報」
12月3日に気がかりな地震の可能性!
特に海外においては注意日。
6日、かなりの冷え込み。
地震の種が複数あるので特に海外は要注意日!
国内では、予想される低温が地震を抑制することを願いたいと思います。
中サイン。
7日。(特に早い時刻に)小~中サイン。
朝を終えた時刻以降からは、中サイン~大サインの可能性も(α日)。
海外では火山噴火も要注意です。
*地震注意日において、サインが中以上出した時は、火山注意日ともお考えください。
この日(7日)のために地震除けのニュー呪術を公開せねばと今、思い立ちました。
8日。6日の種がこの日に開花する可能性もあります。
8日のサインは小~中。
9日は、余波があるかもしれませんが、地震の波は低下していることでしょう。
10日。さらなる冷え込み(気温の意味)が予想。
太陽系に悪い影響のある日。
6日と似ています。
11日。地震の小~中サイン。(気温天候により、抑制される場合も)
11日、さらに冷え込みが増す可能性。
12日。水に関することや地域に何か予感するものが。
宇宙の波動が少し乱れる可能性。
12日は、地震の種を発見しました。が、規模が計り難いためサインを定められません。
しかし、それほどの地震は起きない予感がしています。
13日は、地震の小~中サイン。
13日も低気温が予想されそうです。
ここに経済予報を入れます。
14日頃、経済面で、下降の暗示。
14日、宇宙の波動が乱れる可能性があります。
14日の地震のサインは小~中サイン。
16日。宇宙の波動がやや乱れる日。
17日。地震の気運上昇。
18日。地震の中サイン(α日)。
特に海外は要注意日。火山には近づかないことです。
18日は、気温が下降するでしょう。
19日。天気が崩れる可能性(この前後は雨が降りやすいと思われます)。
20日。気温下降。
20日は、早い時刻から地震の中サイン(α日)。
この日前後、12月20日頃に産まれた方は、感情面が大きく揺れ乱れる可能性があります。
21日。特に夜までの時刻に、地震の中サイン~(α日)。
22日。地震の中サイン。
気温は下降し、冷え込みが増すでしょう。
20日、21日、22日は、個々に地震の種があるため、個々が結びついた場合、強く地を揺らす可能性があります。
ただ私は年内には、国内において大地震は起きない、そんな予感はしてはいます。
あぁ、21日は皆既月食もある日でした。
ということは、21日は、気をつけねばならない度数をさらに上げる必要があるかもしれません。
ここで「月食抑制のニュー呪術」を再び試みてみます。
それをやる運命という言葉が、頭の中を過ぎりました。
おそらく宇宙のどこからか信号が飛んできたのでしょう。
23日。宇宙の波動に乱れの生じる日と思われます。
23日。地震の中サイン(α日)。
特に海外は気がかりです。火山面も。
天皇誕生日ですが、皇室においても、何事かなければよいですが……。
24日。気温は少し上向きになる可能性。
もちろん、一時的ですが。
26日。宇宙の波動に少し乱れ。
27日。地震波動UP!(サイン中前後)
28日。地震の大サイン(α日)
28日は、太陽系において、昨年の7月以来の特異な日。
この日前後は火山面まで要注意日です。
冬なので気温次第で抑制の可能性も。
29日、30日は、28日の余波の可能性。
(28日以降下降しますが28日の規模次第では群発地震になる可能性があるでしょう)
31日。地震の中サイン(特に海外は要注意日)。
1月2日に小~中サインがありますが、3日の地震にはご注意ください。
海外では2日に濃く出る可能性も。
3日のサインは中です。
(2010年)12月21頃、28日頃のサインよりは下ですが、3日はかなり気がかりな日です。
~おさらい~
年内で特に注意が必要な日は、
7日
18日
21日
22日
23日
28日
最も気がかりな日は、21日、22日。
そして、28日です!
11月29日(月)先負・癸未・五黄・成・張・角・熊本大津山阿蘇神社大祭・おおぐま座R星が極大・下弦
「地震予報」
11月8日の「地震予報」
8日。地震の中サイン。
9日。強い余波の可能性。
10日。8日に無ければここも中サイン。
11日。地震の小~中サイン。
* 小サイン=震度2規模。 中サイン=震度3(時に4)規模。
大サイン=震度5以上。 Xサイン=規模計れず。
α日=地震の起きる確率がかなり高い日。
もし6日と8日のサインのうち特に8日のサインが2日遅れた場合は、3日目の方にサインがあるため、こちらと連動する可能性?
ただ11日が節目の日となるでしょう。
それ以降は、地震が少し止むのではないかと思います。
そして、次の地震は、15日に起きるでしょう。サインは中サイン。
14日午後から注意域に。
18日から19日にかけて、世の中に魔性の気が立ち込めないか心配です。
そして、国内は大地震はないとは思いますが海外で少し大きな地震があるかもしれません。
21日頃は天気が崩れるでしょう。
しかし、一時停止とは思いますが、22日に、注意のいる地震が起きる可能性が高いでしょう(中サイン・α)。
長く観て、18~23日までのどこかで強い地震と直面するかもしれません。
以上、8日の予報です。
18日に追記予報。
24日。この日は22日からの連動で、一度止むと思われる地震が再燃するでしょう。
海外では、火山噴火も起きる可能性が高いと思われます。
検証。(主にヤフーの地震情報と、IRIMALLを参照)
8日。硫黄島近海。震度2ながらマグニチュード6、0
10日。南インド洋海嶺)でマグニチュード6、3
その後、震度3規模の地震はやはり、国内では起きず、私の予報日(中サイン=震度3、時に4)に震度3の地震。
15日(17:02) 新潟県上越で震度3(マグニチュード3,6)
震度3は10日ぶりですから、やはりこの日に来ました。
16日(21:45) 宮崎県南部山沿いで震度3(マグニチュード1,9)
その後、震度3の地震は、
11月19日(4:03)岩手県沖で震度3(マグニチュード4,9)
同日。 根室半島南東沖で震度4(マグニチュード4,9)
その後は、
~国内は大地震はないとは思いますが海外で少し大きな地震があるかもしれません。
22日に、注意のいる地震が起きる可能性が高いでしょう(中サイン・α)。
長く観て、18~23日までのどこかで強い地震と直面するかもしれません~
22日ではなく21日の夜9時半にですが、海外で強い地震がありました。
22日寄りなので、22日の範囲に近いと思われます。
21日。台湾付近(東沖)でマグニチュード5、9
23日。ニューブリテン島沖(ニューギニア東方)でマグニチュード6,1
やはり海外で強い地震がありました。
そして追記で予報していた24日。
24日(20:09) 茨城県沖で震度4(マグニチュード4,9)
その後は、25日に震度3の地震がありましたが、私が出した予報は気がかりであった24日まででした。
ちなみに震度3規模の地震はその後、(やはり)止んでいます。
24日前後の海外での火山噴火の指摘ですが。
23日に、インドネシア・ジャワ島のブロモ山噴火警戒レベルが、最高度の “レッド”へ。
25日頃のニュース。
フィリピン・ルソン島のブルサン山にて、大量の火山灰を噴出する活動が続く。
11月に入ってからそれが起きているようです。
振り返ると国内では大地震は到らない。
15日頃、22日、24日頃の地震。
22日前後に海外で大きな地震。
23日頃の海外での火山予報。
これらのことは、今回の予報で述べていたので、ある程度、今回も予報は押さえられたような気がします。
ただ最近は地震が多いため、一年半前ほど予報日通り起きていませんが、ポイントはある程度押さえていると思います。
「新予報」です。
24日以降、他のことに時間を取られ予報を出せずにいましたが、もし大地震が起きる可能性があれば無理に予報を立てる時間を最優先して予報を出していました。
ですから24日以降は、国内ではそこまでの規模(例えば震度4クラスの地震)は起きないという読みもあったにはあります。(実際は起きていません)
さて、29日に、25日以来の震度3の地震がありました。
私の観方では、地震注意日は30日です。
30日に小~中サイン。
「12月の地震予報」
12月3日に気がかりな地震の可能性!
特に海外においては注意日。
6日、かなりの冷え込み。
地震の種が複数あるので特に海外は要注意日!
国内では、予想される低温が地震を抑制することを願いたいと思います。
中サイン。
7日。(特に早い時刻に)小~中サイン。
朝を終えた時刻以降からは、中サイン~大サインの可能性も(α日)。
海外では火山噴火も要注意です。
*地震注意日において、サインが中以上出した時は、火山注意日ともお考えください。
この日(7日)のために地震除けのニュー呪術を公開せねばと今、思い立ちました。
8日。6日の種がこの日に開花する可能性もあります。
8日のサインは小~中。
9日は、余波があるかもしれませんが、地震の波は低下していることでしょう。
10日。さらなる冷え込み(気温の意味)が予想。
太陽系に悪い影響のある日。
6日と似ています。
11日。地震の小~中サイン。(気温天候により、抑制される場合も)
11日、さらに冷え込みが増す可能性。
12日。水に関することや地域に何か予感するものが。
宇宙の波動が少し乱れる可能性。
12日は、地震の種を発見しました。が、規模が計り難いためサインを定められません。
しかし、それほどの地震は起きない予感がしています。
13日は、地震の小~中サイン。
13日も低気温が予想されそうです。
ここに経済予報を入れます。
14日頃、経済面で、下降の暗示。
14日、宇宙の波動が乱れる可能性があります。
14日の地震のサインは小~中サイン。
16日。宇宙の波動がやや乱れる日。
17日。地震の気運上昇。
18日。地震の中サイン(α日)。
特に海外は要注意日。火山には近づかないことです。
18日は、気温が下降するでしょう。
19日。天気が崩れる可能性(この前後は雨が降りやすいと思われます)。
20日。気温下降。
20日は、早い時刻から地震の中サイン(α日)。
この日前後、12月20日頃に産まれた方は、感情面が大きく揺れ乱れる可能性があります。
21日。特に夜までの時刻に、地震の中サイン~(α日)。
22日。地震の中サイン。
気温は下降し、冷え込みが増すでしょう。
20日、21日、22日は、個々に地震の種があるため、個々が結びついた場合、強く地を揺らす可能性があります。
ただ私は年内には、国内において大地震は起きない、そんな予感はしてはいます。
あぁ、21日は皆既月食もある日でした。
ということは、21日は、気をつけねばならない度数をさらに上げる必要があるかもしれません。
ここで「月食抑制のニュー呪術」を再び試みてみます。
それをやる運命という言葉が、頭の中を過ぎりました。
おそらく宇宙のどこからか信号が飛んできたのでしょう。
23日。宇宙の波動に乱れの生じる日と思われます。
23日。地震の中サイン(α日)。
特に海外は気がかりです。火山面も。
天皇誕生日ですが、皇室においても、何事かなければよいですが……。
24日。気温は少し上向きになる可能性。
もちろん、一時的ですが。
26日。宇宙の波動に少し乱れ。
27日。地震波動UP!(サイン中前後)
28日。地震の大サイン(α日)
28日は、太陽系において、昨年の7月以来の特異な日。
この日前後は火山面まで要注意日です。
冬なので気温次第で抑制の可能性も。
29日、30日は、28日の余波の可能性。
(28日以降下降しますが28日の規模次第では群発地震になる可能性があるでしょう)
31日。地震の中サイン(特に海外は要注意日)。
1月2日に小~中サインがありますが、3日の地震にはご注意ください。
海外では2日に濃く出る可能性も。
3日のサインは中です。
(2010年)12月21頃、28日頃のサインよりは下ですが、3日はかなり気がかりな日です。
~おさらい~
年内で特に注意が必要な日は、
7日
18日
21日
22日
23日
28日
最も気がかりな日は、21日、22日。
そして、28日です!