北朝鮮から吹く魔性の風除けに、各家庭に聖火を灯すことがよいのではと、ふと予感
11月24日(水)仏滅・戊寅・一白・平・参・柳・小つち・おうし座121番星(5.3等)の食(東京:暗縁から出現、高度77゚)・ふたご座μ星テジャトポステリオル(3.2等)の食
11月25日(木)大安・己卯・九紫・定・井・星・不成就日・ふたご座61番星(5.9等)の食
11日に、「テロ予報」を出しましたが、
Aブロック(13~15日)
Bブロック(21~23日)
Cブロック(28~30日)
*16~20日など、この中に無い日付は、テロが起きにくい日でもあります。
上記のように、13日から30日までを三区分して、それぞれにレベルを(五段階で)付けましたが、その中で最も高いレベルの日が、22日でした。
しかも22日は、たった一日だけ、αマーク(起こる確率が高い意味のマーク)を付けていました。
24日はレベル4で翌日23日は、レベル3。
22日といえば、正確には、23日に起こった悲しむべき出来事ですが、
23日(14:34)、北朝鮮が、黄海上の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)に近い延坪島の陸上と付近の海域に海岸砲50発以上を発射。
この日は、魔の日と呼べるかもしれません。
その後、私は、北のことを思うと、妨害電波のようなものを頭に感じたので、先読みが上手く出来ませんが、ハロウィン以降、魔的なものが入りやすい時期ですし、聖火を灯し、魔祓いを個々、されると良い予感が、今しました。
ハロウィン儀式自体、本来は教会で炊いた火を各家庭に持ち帰り、その日を釜戸にて一年中絶やさず焚くことで魔や悪霊を家の中に入らせないようにする儀式であったそうですし(ゆえに二年ほど前から私はハロウィンの魔的なキャラクターや宣伝はかえってマイナスと提唱しています。世の中にそれを受け止める良いアンテナを持たれた方が少ないだけで)。
この間、皇室の薔薇からメッセージも受けましたし、今回の砲撃は、日本に与える影響は多大でしょう。
北朝鮮も戦争は望んでいないはずですから、間接的な短期攻撃は、島の端などに与えても、ソウルに向けてミサイルを撃ち込むことは、考えにくいですから。
これからは、(韓国の)海岸沿いに住まれる方は内陸へ少しずつ転居していくことで、それも災難防止の一手になるのではという予感が、しています。
おそらく今は東洋の時代で、時代を動かす人物も東洋から登場し、旧社会を変革する方が出てくる予感がしています。(中国から?)
しかし、魔性の気が、北朝鮮に立ち込めていることも気がかりですし、非力ながら、この空間上にだけでも、聖火を灯しておきたいと思います。
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○
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|星|
|☆|
|灯|
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「強運の人間を見る度、強運が運命なら逆に運無き人の運を変える難しさに戸惑う……」
11月26日(金)赤口・庚辰・八白・執・鬼・張・カシオペヤ座RZ星が極小
友人(で強運)のA氏が「京都へ行こう」と声をかけてくれ、二人で早朝の駐車場へ。
バスツアーですが、よく誘ってくれます。
A氏はこの街の人気者ですし、この間まで市長選に出るべきなど、ヨイショされていましたが、それなら昔の友人N君の方が向いているとお互い口にしました。~次の台詞はお決まりの「N君、どうしてるかな?」~
もちろんA氏だからこそ、市長にという声がかかるのですが。
自分で運がいいと自覚しているところは、鼻につきますが、多くのバリアー(地盤や色々なものの守り)があるので、私のように親の代からの守りもなく、お客さんからすべて自分の代で関係性を築いてきたような人間というのは、人前で大きくは出れませんが、偉そうにしているとたいがい人は離れていきますから(現在でさえ収入面が苦しいのに、親の基盤がある人は、それがなくなるまでに周囲との関係を作っておくのが得策です)、ですから、それがある人が羨ましい限りです。
何かあった時の急な時が身内がいる人とない人では、大きく差が出ますから。
さて、嵐山周辺を散策した際、A氏が東京で添乗員をしていた時期があるだけに、オススメの竹林を案内してくれ、感動しました。
添乗員時代もスピード出世し、喧嘩をしても人気高く仕事の出来すぎるA氏の方を残し、A氏とうまくやれない上司の方が辞めさせられたりと、彼の人生は、勝利の連続でしたが、でも確かにサービス精神が旺盛だからお客に受け(=会社の売り上げに貢献)、どこでも人気者になってきたので、彼が仕事をする時は、精度が高いのでしょうね。
今までに百以上の仕事をしてきたでしょうが(現在は定着していますが)ほとんど全ての仕事でチャンスを得て、会社等の人気や売り上げを(彼のスピードとしゃべりの上手さと熱意で)上げてきたので、時に「Aさんは、運だけで生きている」と囁かれる人もいますが、実は、相当、手足を動かし、頭を使っているのですよ。
さて、渡月橋を渡った右手にある石畳の一番高い場所に立った時、山の合い間から風が吹いてきて、とても縁起がよい予感がしました。
この風は吉兆ですね。
帰りのバスの車内で、運の話に。
A氏が「前々回に会った時、運が上がったと言ってたけど、前回は、下がったと言ってたし、今回は少し上がったと言うけれど、俺の方は運に波がさほどない。
今年は占いでは本当に悪いと言われて、周囲の同じ年も悪いことが続いているけど、俺はまったく悪くなく、今年はいい年だった。
仕事の数そして、収入も最高じゃないかな。
不況で仕事に苦労している方たちには申し訳ないけれど」
以前から私は気付いていましたが、おそらく彼には、とてつもない守護霊が憑いているはずです。
占いが外れているのではなく、守りと産まれた時のやるべきことの宿命が多いので、その仕事をする役がある間は運が落ちないようになっているのでしょう。
市長というのも将来あるかもしれません。
大仕事の出来る頭と体と流暢なしゃべり力を持ってこの世に誕生したのでしょう。
その車内で、二人だけ賞品が当選し、他の方は同じ景品が当たるという空クジ無しの抽選会がありました。
そこで座席番号1番の方と最終番号44番の二人でじゃんけんをすることになり、その二人から封筒を受け取り、全員に一枚ずつ封筒が渡されるという抽選会が行われたのですが、44番がA氏で、1番の方とじゃんけんをすると、A氏が勝ち、彼が一番に封筒を引いて、私は次に引き、全員引いた後で(もちろん中身の見えないうえ、やや厚みのある封筒でしたが)、中身をいっせいに確認すると、A氏が当選するという、絵に描いたようなことがまた起きてしまいました。
彼の運の良さ。
やはり神がかりな域ですね。
ただそのA氏からこの旅行をプレゼントしてもらえた私も、本日はラッキー☆マンだったと思います。