花占 ～東京鑑定会のお報せ～

１１月９日（火）先勝・癸亥・七赤・建・尾・斗・旧亥の子餅・旧炉開き・太陽暦採用記念日・八専終り・三隣亡・不成就日・月が最南



　「花園」にまた行く機会がありました。

　満開の花の中を何気なく歩いていた時です。

　それまでは何も感じなかったのですが、ある花が植えられている通りを歩いていると、ふと耳の奥に何かを感じました。

　痒みですが、それまでにない感触だったので、少し気にはなりましたが、まぁ偶然だろうと、通り過ぎようとしました。

　しかし、少し気になるので、もう一度、花が植えられている開始地点に戻り、もう一度、歩いてみることに。

　すると、やはり右の耳奥に痒みが！

　同行していたお二人の方に、ここを歩いて何も感じませんか？

　そう尋ねると「何も？」と。

　では私だけが？

　その花の名前は、「プリンセス愛子」

　そう、愛子内親王が誕生された時に記念して植えられた薔薇です。


　二度も通りがかり、耳に何かを感じたということは、おそらく。


　愛子内親王が何かのＳＯＳを発している予感を得ました。


　私は以前にも書きましたが、愛子内親王がお生まれになった際、皇太子妃が「戌の日参り」をされる際、新聞でその写真を観た時に、写真が光った現象に遭遇し、驚きましたが、その時、何だ、今の光りはと思った記憶が未だに消えません。

　その時、何故、こんな現象に遭遇したんだろうと考えました。

　もしかすると将来、私は、この愛子内親王の身に何かある時、力を貸すような未来が定められているのだろうか？

　あるいは、その際、授けられたのかと、予感しました。

　もちろん、その時は、半信半疑でしたが。

　以前、鳥取の花園に行った際、地図も観ずに中を歩き、休憩所があって、裏側にも花の道があるのかと思い、何故か、そちらに何かがある予感がして、私を待つ花？

　いえ、何かがあると思い、カンに従い歩いていくと、数分ほど歩いているとそこに悠仁親王の誕生を記念した記念樹があり、この花が私を呼んだのかと思ったことを今、思い出しました。


　しかし、今回は、耳の奥に感じたので、愛子内親王が何らかのメッセージを放っている予感を得ました。


　地方にいる私に向かって何かを投げかけても、とても力になれるように思えませんが、これを感じたのも何かあるのでしょう。


　ただ東京というと、「東京鑑定会」


　日取りと場所が決定いたしました！

　今回はやや高額ですが、皆さんとお会いできることを楽しみにしております！


　当初は大塚駅前で行う予定でしたが、その方の住居の方で行させていただきます！


　「埼玉県　川口市本町２－１０－２２　コスモ川口ライヴネージュ７０４号」


　JR京浜東北線 川口駅東口下車。

　本町大通りを直進→左手に川口郵便局を見て更に直進→正面に歩道橋が見えたらそのすぐ左手のマンションとのことです！


　１１月２０日。

　１１月２１日。