小室氏と眞子さまが結婚するらしい。

 

 

・・・・すげーな。

 

 

オイラが親だったら、ぜってー許さない・笑。

 

あきしーは、なんだか・・・「憲法で認められてる」とか、わけわかんないこと言ってるけど

 

そもそも、「天皇」ってのは「超法規」みたいな存在だろうに・・・

まぁ、一般人・・・一般国民みたいな・・・・あえて「日本国民」ってな立場をとってるんだろうけど・笑。

 

 

むっかしから、そーだもんな。

リベラルを気取るってのか

 

・・・・・まぁ、前までは、ぜってー「天皇」になれない、気楽な次男坊って立場だったからな。

 

本家。

天皇家に対しての「嫌み」みたいなポーズをとりつづけてたもんな。

 

 

「国民に寄り添う皇室」

 

 

しかも、ちょーリベラルな。

みたいなポーズをとりたいんだろうけどさ。

 

 

親として、娘に

 

「あんな男はやめとけ!ワシは許さん!!」

 

って言えばいいだけだろうよ・笑。

 

 

ふつーの国民、ふつーの「親」だったら、躊躇するぜ・笑。

 

 

あの男は止めとけ。

 

あの家とは近づくな。

 

 

ふつーの両親なら言うぜ・笑。

ふつーの親戚のオジチャンでも言うぜ・笑。

 

 

 

国民、世間から「総スカン」をくってる男に、その家に、可愛い娘を嫁に出すって・・・どー考えてもおかしいだろうよ・笑。

 

ネットでググってみても賛成票が全くないってな状況だぜ・笑。

 

 

何、変なところで、「ものわかりのいい父親」みたいなのを演じてるんだって思う。

 

 

あきしーも、今や、絶対に「天皇」になれない「お気楽次男坊」じゃねーんだ。

 

次の「天皇」なんだぜ・笑。

 

 

自分が日本を代表する立場。

 

日本のロイヤルファミリー。

 

そんな存在だって自覚があるのかね?

 

 

 

相手は、借りた金を返さない一家なんだぜ。

 

そして、自己肯定、自己弁護、いいわけのオンパレードの一家だぜ。

 

 

そんな家の男の子が「皇室」

 

日本の「皇室」の縁者になるんだぜ。

 

世界のチョー物笑いだよ。

 

 

憲法で認められてるウンヌンより、

 

「皇室外交」

 

って言葉もあるくらい、自分たちが日本を代表する立場の存在なんだってことがわかってるのかね?

 

 

アンタたちは、良くも悪くも「日本人の代表」なんだ。

 

 

「日本人」って、こーゆー輩なんだ。

 

だって、「王室」からして、こんなヤツらなんだぜ。   ・・・って、世界中から笑われる。

 

 

このあと、どれだけ、日本の若者が、アスリートが、あるいは起業家とかが世界で頑張っても

 

 

「日本人は借りた金を屁理屈こねて返さない民族なんだよな」

 

 

そ―言われることになるぜ。

 

事あるごとに茶化されるぜ。

 

 

ついでに言われる。

 

世界を侵略しようとした民族だ。

その元凶が、この「天皇」というロイヤルファミリーなんだ。

 

また、蒸し返される。

 

 

 

小室氏が

 

 

「借りた金を返さない!!」

 

 

そう世間から叩かれた時に、一歩的な論陣を張った文章を出した。

内容は、「ディベート」かよ??ってな、「自分は悪くない」って立場を一方的にまくしたてた文章だった。

 

 

かと思えば、

 

一転

 

「返済します」

 

と、態度を変えた。・・・・が、以来進展なし。

 

・・・・で、そのまま押し切るように「結婚」   笑。

 

 

不思議だろ?  笑。

 

 

これで、何故に結婚できる?

 

ふつーの「親」でも、反対するぜ。

一般社会の「親」でも反対するぜ。

 

 

 

不思議だろ?

 

 

 

借金問題は宙ブラリン。

 

なのに、なぜに、あきしーは結婚を許した。

 

 

 

借金問題は宙ブラリン。

 

 

 

・・・・・ひょっとして・・・・・・

 

 

「腑に落ちた」んだよな。

 

 

気づいたんだよな・・・・

 

 

 

そっか・・・・・小室氏は、借金問題を解決する気はなかったんだ。

 

そもそも、あの文章は、「借金問題」を解決するためのものじゃなかったんだ。

 

 

あのペーパーを出した小室氏の狙いは別のところにあるんじゃなかろーか。

 

 

 

あのペーパーの中で、

 

 

「会話の録音」

 

 

ってのが出てくる。

 

 

そうだ。

 

小室氏は、

 

隠し撮り、隠し録音の存在を言ってる。

 

 

・・・・ってことは

 

小室氏が、全ての会話を録音していてもおかしくはない。

 

 

 

「私は、これまでの、全ての会話を録音していますよ」

 

 

というメッセージを、あのペーパーで、あきしーたちに知らしめたんじゃなかろうか。

 

 

あきしーたちにしてみれば

 

 

「・・・・どこの会話が録音されてるんだろう・・・・ひょっとして・・・・あの時のあの会話が・・・・」

 

 

身内同士といっていい会話だ。

 

小室氏、あきしー家、蜜月時代の会話だ。

 

 

「皇室」から漏れてはいけない会話。

 

 

そんな会話のひとつやふたつを小室氏が聞いていても不思議じゃない。

 

 

・・・・それが録音されている。・・・・・・漏らすか黙るかは小室氏の胸先三寸だ・・・・

 

 

そ―考えれば・・・・

 

小室母が、皇室内での自分たちの会話内容を漏らすシーンがあったよな。

けっこーな物議をうんだ。

 

あれすらが、計算されたものだったとすれば?

 

 

「ほら、この程度の会話が世間に漏れただけで、これだけの騒ぎになるのよ」

 

 

・・・・と。

 

 

小室氏が抱えてる「爆弾録音会話集」には、もっとすげー会話が入ってる可能性がある。・・・・が、誰も確かめられない。

 

 

・・・・もし、結婚できない場合には、これらの「爆弾録音会話集」・・・・どっかに漏れるかもしれませんね・・・・・

 

 

その無言の圧力こそが

 

あのペーパーの発表の真の意味だったのではないか。

 

 

それであれば、すべてのストーリーが通る。繋がる。

 

 

 

・・・・・そして、そもそもが・・・・

 

全てが・・・・これまでの全て・・・・

 

出会いから何から何まで全て・・・

 

時間をかけた罠だったとしたら・・・・

 

 

小室母、元旦那の死。

 

 

・・・・全てが伏線であったなら・・・

 

 

 

人間は基本的には善である。

 

 

・・・・これは、パーセンテージの問題でしかない。

 

 

世の中には「悪意」に満ちてる人間というのも一定数存在する。

 

 

そんな人間たちに「的」にされたら、悲劇でしかない。

 

 

そして、純粋培養の人間であればあるほど、落とすのは簡単だ。

 

 

 

 

・・・・・まぁ、映画好きの戯言だ・笑。