『真田十勇士』初日
『真田十勇士』

【日時】1月7日18時半開演
【場所】青山劇場
【座席】I席センターブロック
今年もみなさまが、楽しい舞台鑑賞をなさいますようお祈り申し上げております。
私の2014年栄えある観始めは、中村勘九郎と松坂桃李の真田十勇士。
【あらすじ】
江戸の昔から語り継がれ、戦国時代最後のヒーローとも言われる「真田十勇士」。徳川と豊臣の最後の対決(「大坂冬の陣・夏の陣」)を舞台に、時には忍術や妖術などを用いながら、縦横無尽、勇猛果敢、大活躍を魅せます。平成版『真田十勇士』では、時代の波に翻弄される幸村と十勇士の運命を、そして淀殿を中心とする豊臣方の末路を、さらには徳川方に属する忍び集団の宿命を、忠義や友情、恋愛などを織り交ぜながら、熱き人間ドラマとして活写します。
【出演】
中村勘九郎、松坂桃李、比嘉愛未、福士誠治、中村 蒼、高橋光臣、村井良大、鈴木伸之、青木 健、駿河太郎、石垣佑磨、加藤和樹、音尾琢真、加藤雅也、真矢みき他
もうね、松坂桃李が出演が発表されてすぐ観劇決定です。仕事疲れにはイケメンが特効薬。
初日ということもあり、演出の堤幸彦監督もお見えになってました。あと、ジャニーズとか色々。
内容は、楽しみの方はご自身の判断でお読みください。毒されてしまうかもですし。
真田幸村の家臣たちを中心に描いた作品。
去年も赤坂ACTシアターにて上演されたり、昔からよく舞台、映像化されるものを少し、いや、かなり噛み砕いたもの。
堤幸彦監督演出だからかな…舞台あまり観る機会のない方とか、出演者のファン向けと思ってしまう。
んー分かりやすく例えると、ジャニーズ舞台?一昨年のGACKTの舞台?笑いと泣きどころ、内容が明瞭簡潔、映像とのコラボ、コンサートのような照明などなど。
一緒に行った舞台初鑑賞のジャニオタ友人が、ジャニーズの舞台かと思ったと喜んでおりました。
最初は楽しい…けれど、明瞭すぎて物足りなく感じてしまう。
舞台慣れしていない役者さんとかは、マイクがあるけど聞き取りづらい。
初舞台の比嘉さんは、忍び役だけど体力の限界でなりきれてないし、声量や所作はまたまだ。真矢さんと一緒に演じるシーンがあるからか、それが目立つ。頑張れと応援しちゃう親気分。
中村勘九郎さんは、先日舞台『さらば八月の大地』を観たばかりだからか、同じ役にしか見えない。ただ流石歌舞伎役者さん、声量や殺陣はカッコいい。
松坂桃李さんは、もうイケメンを生かした役に徹底してて笑いとキュン。正直演技よく分からない(笑)
加藤和樹さん、多分彼の最近の舞台全て観てるっぽいけど、一番目立たない。まぁ、役柄上寡黙な男だから仕方ないけど、もっと観たかった…初めのいるのかわからない演者紹介のとき、彼の乗る可動式岩の止まり位置が惜しいのか前にいる演者さんと被って見えづらかった(´・ω・`)
元山賊2人は出てきた当初関西弁なのに、所々標準語とか謎。
音としては、音楽は好きな部類。マイクの音が所々惜しいし、片付け音なのか不要な音があったり…
照明は最新映像との組み合わせで映像と演者さんとのコラボがあるけれど、合わさっていないところあり惜しい。
年始舞台としては、所々楽しめたので良かったです。千秋楽に向けてどのように良くなるか気になるところではあります。
ただ、11500円はもう一度観に行くには高いし、勿体ない
まぁGACKTがまた舞台をやるのですが、それと比較したら安いものですが…
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【日時】1月7日18時半開演
【場所】青山劇場
【座席】I席センターブロック
今年もみなさまが、楽しい舞台鑑賞をなさいますようお祈り申し上げております。
私の2014年栄えある観始めは、中村勘九郎と松坂桃李の真田十勇士。
【あらすじ】
江戸の昔から語り継がれ、戦国時代最後のヒーローとも言われる「真田十勇士」。徳川と豊臣の最後の対決(「大坂冬の陣・夏の陣」)を舞台に、時には忍術や妖術などを用いながら、縦横無尽、勇猛果敢、大活躍を魅せます。平成版『真田十勇士』では、時代の波に翻弄される幸村と十勇士の運命を、そして淀殿を中心とする豊臣方の末路を、さらには徳川方に属する忍び集団の宿命を、忠義や友情、恋愛などを織り交ぜながら、熱き人間ドラマとして活写します。
【出演】
中村勘九郎、松坂桃李、比嘉愛未、福士誠治、中村 蒼、高橋光臣、村井良大、鈴木伸之、青木 健、駿河太郎、石垣佑磨、加藤和樹、音尾琢真、加藤雅也、真矢みき他
もうね、松坂桃李が出演が発表されてすぐ観劇決定です。仕事疲れにはイケメンが特効薬。
初日ということもあり、演出の堤幸彦監督もお見えになってました。あと、ジャニーズとか色々。
内容は、楽しみの方はご自身の判断でお読みください。毒されてしまうかもですし。
真田幸村の家臣たちを中心に描いた作品。
去年も赤坂ACTシアターにて上演されたり、昔からよく舞台、映像化されるものを少し、いや、かなり噛み砕いたもの。
堤幸彦監督演出だからかな…舞台あまり観る機会のない方とか、出演者のファン向けと思ってしまう。
んー分かりやすく例えると、ジャニーズ舞台?一昨年のGACKTの舞台?笑いと泣きどころ、内容が明瞭簡潔、映像とのコラボ、コンサートのような照明などなど。
一緒に行った舞台初鑑賞のジャニオタ友人が、ジャニーズの舞台かと思ったと喜んでおりました。
最初は楽しい…けれど、明瞭すぎて物足りなく感じてしまう。
舞台慣れしていない役者さんとかは、マイクがあるけど聞き取りづらい。
初舞台の比嘉さんは、忍び役だけど体力の限界でなりきれてないし、声量や所作はまたまだ。真矢さんと一緒に演じるシーンがあるからか、それが目立つ。頑張れと応援しちゃう親気分。
中村勘九郎さんは、先日舞台『さらば八月の大地』を観たばかりだからか、同じ役にしか見えない。ただ流石歌舞伎役者さん、声量や殺陣はカッコいい。
松坂桃李さんは、もうイケメンを生かした役に徹底してて笑いとキュン。正直演技よく分からない(笑)
加藤和樹さん、多分彼の最近の舞台全て観てるっぽいけど、一番目立たない。まぁ、役柄上寡黙な男だから仕方ないけど、もっと観たかった…初めのいるのかわからない演者紹介のとき、彼の乗る可動式岩の止まり位置が惜しいのか前にいる演者さんと被って見えづらかった(´・ω・`)
元山賊2人は出てきた当初関西弁なのに、所々標準語とか謎。
音としては、音楽は好きな部類。マイクの音が所々惜しいし、片付け音なのか不要な音があったり…
照明は最新映像との組み合わせで映像と演者さんとのコラボがあるけれど、合わさっていないところあり惜しい。
年始舞台としては、所々楽しめたので良かったです。千秋楽に向けてどのように良くなるか気になるところではあります。
ただ、11500円はもう一度観に行くには高いし、勿体ない
まぁGACKTがまた舞台をやるのですが、それと比較したら安いものですが…
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さらば八月の大地
久しぶりのブログ。
その間、ムサシ、MIWA等など観に行ったんだけど、多忙につき観劇記録休止
本日は夜勤明けのなか、中村勘九郎さん主演の『さらば八月の大地』千秋楽観劇
戦時中のストーリーということで、退屈で眠らないかドキドキでした。
平日昼にもかかわらず、今井翼さんも出るからか年齢層若め。
2013年11月25日11時開演
【座席】最前列花道横
【あらすじ】一九四四年、満州映画協会撮影所。助監督の張凌風(中村勘九郎)と撮影助手の池田五郎(今井 翼)は厚い友情を築き、いつか二人で映画を撮ることを夢見ている。だが、初の主演映画に意気込 む中国人女優陳美雨(檀れい)、満州の人に喜ばれる映画作りを標榜する理事長高村國雄(木場勝 己)など、映画への志を持つ満映の仲間たちも次第に戦争の混乱に巻き込まれていく…。
【演出】山田洋次 【脚本】鄭 義信
【キャスト】
中村勘九郎、今井 翼、山口馬木也、田中壮太郎、鴫原 桂、中村いてう、有薗 芳記 広岡由里子、関 時男、木場 勝己、檀 れい

日中間の友情を描いた物語ということで、台詞が日本語&中国語半々。中国語の時はオペラのように、左右に字幕付き。前&花道真横ということで、下手の字幕、上手の演者観るのが大変。首が疲れ、花道での演技の際はリクライニング姿勢(笑)
内容としては、今年観た舞台の中で五本の指に入るお気に入り作品。
勘九郎さんの中国人役が見事にハマり、物言わない場面でも感情が伝わってきた。背中で語れる俳優さんは素晴らしい。
今井翼くんは、関西弁を使いこなし無鉄砲だけど情に熱い青年を熱演。意外に俳優さんになっていた。
残念なのが、檀れいさん。なんか物足りない。自分の夢と周囲の目、理事長への想い、凌風への想い、色々な複雑な想いを抱えているはずなのに、伝わりにくい…。
五郎と凌風との別れ際の肩組み挨拶、最後の満州に残った日本人と凌風との映画撮影風景は印象的。観客号泣多数。
終演後、カーテンコール。
なんと山田洋次監督登場。鳥肌ものでした。挨拶にて、『役者さんたちの目が潤んでいて、私も泣きそうになった』というようなことを仰っていました。
その後、勘九郎さん、翼くん、檀れいさん、木場さんがそれぞれ挨拶。
翼くんは、挨拶直前に勘九郎さんに耳打ちされ『今後も中村屋を応援していきたいと思います』とコメント。笑いが起きていました。
後方の出口が激混みで横から出たら、周囲の女性陣からガン見。自分がモテているのかと、いらぬ勘違い…が、よく見たら隣に生田斗真さん。全身真っ黒でイケメン☆
先日カモメも拝見しましたが、プライベートも格好いい~
放心状態で、のんびり帰ろうとしたら列に巻き込まれ何故かスタッフに誘導された所は今井翼くんファンの出待ち(^-^;記念だしと、並んでいると列の整理で気が付けば最後尾!!出待ちだと姿掠めるだけかな~と思ったら、まさかのファン交流会(@_@)
周囲シックな洋服の中赤い洋服の私は、最後尾ということで、ジャニstuffに赤子さんと呼ばれる…
そして目の前には翼くん。チャンピオンジャージに裸足サンダルという、寒そうな格好で、ファンと交流。最後の私は、素敵な時間をありがとうございました。と当たり障りのない挨拶をすると、手を握って見つめられながら、『花道の一番前の席にいたね』と笑顔で言われる(+o+)
これは、ファンでなくてもキュンキュン
握手後、ファンに向けてコメント『舞台の成功はファンの皆様のお陰はもちろんですが、、松竹さんのお陰でもあります。ありがとうございました。…(中略)…くれぐれも若いグループには浮気しないように』
ファンの皆さん、『はぁい』と仰ってましたが、隣の女性のバックについてるは、Kis-My-Ft2のキーホルダー…コラ(笑)
前方に座るときは目立った格好をしようと決意した日でした(笑)
帰る前にお気に入りの喫茶店へ。
数年前この近所に住んでいたので、よく来ていたお店

ここは、歌舞伎座の横にあり亡くなった中村勘三郎さんがお好きだったオムライスで有名。この日も、お店の方がオムライス2つ歌舞伎座に配達に行ってました。

このオムライス、真ん中割ると半熟オムライス登場。今まで食べたオムライスで一番です。
昔ながらの喫茶店で、のんびりできてオススメです。
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その間、ムサシ、MIWA等など観に行ったんだけど、多忙につき観劇記録休止
本日は夜勤明けのなか、中村勘九郎さん主演の『さらば八月の大地』千秋楽観劇
戦時中のストーリーということで、退屈で眠らないかドキドキでした。
平日昼にもかかわらず、今井翼さんも出るからか年齢層若め。
2013年11月25日11時開演
【座席】最前列花道横
【あらすじ】一九四四年、満州映画協会撮影所。助監督の張凌風(中村勘九郎)と撮影助手の池田五郎(今井 翼)は厚い友情を築き、いつか二人で映画を撮ることを夢見ている。だが、初の主演映画に意気込 む中国人女優陳美雨(檀れい)、満州の人に喜ばれる映画作りを標榜する理事長高村國雄(木場勝 己)など、映画への志を持つ満映の仲間たちも次第に戦争の混乱に巻き込まれていく…。
【演出】山田洋次 【脚本】鄭 義信
【キャスト】
中村勘九郎、今井 翼、山口馬木也、田中壮太郎、鴫原 桂、中村いてう、有薗 芳記 広岡由里子、関 時男、木場 勝己、檀 れい

日中間の友情を描いた物語ということで、台詞が日本語&中国語半々。中国語の時はオペラのように、左右に字幕付き。前&花道真横ということで、下手の字幕、上手の演者観るのが大変。首が疲れ、花道での演技の際はリクライニング姿勢(笑)
内容としては、今年観た舞台の中で五本の指に入るお気に入り作品。
勘九郎さんの中国人役が見事にハマり、物言わない場面でも感情が伝わってきた。背中で語れる俳優さんは素晴らしい。
今井翼くんは、関西弁を使いこなし無鉄砲だけど情に熱い青年を熱演。意外に俳優さんになっていた。
残念なのが、檀れいさん。なんか物足りない。自分の夢と周囲の目、理事長への想い、凌風への想い、色々な複雑な想いを抱えているはずなのに、伝わりにくい…。
五郎と凌風との別れ際の肩組み挨拶、最後の満州に残った日本人と凌風との映画撮影風景は印象的。観客号泣多数。
終演後、カーテンコール。
なんと山田洋次監督登場。鳥肌ものでした。挨拶にて、『役者さんたちの目が潤んでいて、私も泣きそうになった』というようなことを仰っていました。
その後、勘九郎さん、翼くん、檀れいさん、木場さんがそれぞれ挨拶。
翼くんは、挨拶直前に勘九郎さんに耳打ちされ『今後も中村屋を応援していきたいと思います』とコメント。笑いが起きていました。
後方の出口が激混みで横から出たら、周囲の女性陣からガン見。自分がモテているのかと、いらぬ勘違い…が、よく見たら隣に生田斗真さん。全身真っ黒でイケメン☆
先日カモメも拝見しましたが、プライベートも格好いい~
放心状態で、のんびり帰ろうとしたら列に巻き込まれ何故かスタッフに誘導された所は今井翼くんファンの出待ち(^-^;記念だしと、並んでいると列の整理で気が付けば最後尾!!出待ちだと姿掠めるだけかな~と思ったら、まさかのファン交流会(@_@)
周囲シックな洋服の中赤い洋服の私は、最後尾ということで、ジャニstuffに赤子さんと呼ばれる…
そして目の前には翼くん。チャンピオンジャージに裸足サンダルという、寒そうな格好で、ファンと交流。最後の私は、素敵な時間をありがとうございました。と当たり障りのない挨拶をすると、手を握って見つめられながら、『花道の一番前の席にいたね』と笑顔で言われる(+o+)
これは、ファンでなくてもキュンキュン
握手後、ファンに向けてコメント『舞台の成功はファンの皆様のお陰はもちろんですが、、松竹さんのお陰でもあります。ありがとうございました。…(中略)…くれぐれも若いグループには浮気しないように』
ファンの皆さん、『はぁい』と仰ってましたが、隣の女性のバックについてるは、Kis-My-Ft2のキーホルダー…コラ(笑)
前方に座るときは目立った格好をしようと決意した日でした(笑)
帰る前にお気に入りの喫茶店へ。
数年前この近所に住んでいたので、よく来ていたお店

ここは、歌舞伎座の横にあり亡くなった中村勘三郎さんがお好きだったオムライスで有名。この日も、お店の方がオムライス2つ歌舞伎座に配達に行ってました。

このオムライス、真ん中割ると半熟オムライス登場。今まで食べたオムライスで一番です。
昔ながらの喫茶店で、のんびりできてオススメです。
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ヴェニスの商人
Today's stage

彩の国シェイクスピア・シリーズ第28弾ヴェニスの商人
場所:さいたま芸術劇場
上演時間:2時間55分、今日は21:30終了
出演者:市川猿之助、中村倫也、横田栄司、大野拓朗、間宮啓行、石井愃一、高橋克実etc
座席:E列左サイドブロック(B列先頭)
あらすじ
舞台は貿易都市ヴェニス。ある日、貿易商を営む裕福な紳士 アントーニオのもとに、年下の親友バサーニオが借金の申込に やってくる。彼は才色兼備で大富豪の令嬢であるポーシャにプロポーズをしようとしており、そのための元手をアントーニオ に頼ってきたのだ。生憎と全財産が海を渡る船の上にあったアントーニオは、自らを保証人として借金をするよう、バサーニ オに勧める。ところがバサーニオが借金を申し込んだのは、よりによってアントーニオの天敵とも言うべき、高利貸のシャイ ロックだった――。
感想
All maleはトレイラスとクレシダ以来。前回は役者さんの年齢層若めだったから、会場雰囲気違う感じ。
本日初日公演。
今まで見てきた中で、12を争う観客の年齢層の高さ。
そして主演が歌舞伎俳優さんなので、屋号はとぶし、見せ場で拍手付き
正直、他の役者さんのセリフが聞こえづらくなるから控えてほしい…
猿之助さんのシャイロックは悪だけれど憎めない、哀愁籠もった役。裁判に負けるシーンでは、善と思っていた側が有利転じ笑う態度が残酷に感じてしまった。喜劇としてShakespeareは作品を作ったとも言われているけれど、ユダヤ人差別を感じざるをえない。最後に無理に改宗させられ十字架を握りしめるシャイロックが、とても印象的。時折見せる台詞の言い回しとかミエとか仕草が歌舞伎で笑わせてもらいました。
中村倫也さんのポーシャ、なんか見たことあるなぁと思ったら八犬伝で女芸者に扮した役されていた方と終わってから知る。自然
あの白くてスベスベ肩、私もなりたい。
今回はベテラン舞台俳優さんばかりということもあり、初日にもかかわらず安定感…
ちょっと残念と思ったのは、ヴェニスの街並みのためポール(?)が数本舞台と観客の間にあったこと。大きな舞台転換がない代わりに必要かもしれないが、前方サイドからは時折俳優さんが見えづらい
予想外の一週間に正反対のShakespeare作品2つ観劇できて、良かった
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彩の国シェイクスピア・シリーズ第28弾ヴェニスの商人
場所:さいたま芸術劇場
上演時間:2時間55分、今日は21:30終了
出演者:市川猿之助、中村倫也、横田栄司、大野拓朗、間宮啓行、石井愃一、高橋克実etc
座席:E列左サイドブロック(B列先頭)
あらすじ
舞台は貿易都市ヴェニス。ある日、貿易商を営む裕福な紳士 アントーニオのもとに、年下の親友バサーニオが借金の申込に やってくる。彼は才色兼備で大富豪の令嬢であるポーシャにプロポーズをしようとしており、そのための元手をアントーニオ に頼ってきたのだ。生憎と全財産が海を渡る船の上にあったアントーニオは、自らを保証人として借金をするよう、バサーニ オに勧める。ところがバサーニオが借金を申し込んだのは、よりによってアントーニオの天敵とも言うべき、高利貸のシャイ ロックだった――。
感想
All maleはトレイラスとクレシダ以来。前回は役者さんの年齢層若めだったから、会場雰囲気違う感じ。
本日初日公演。
今まで見てきた中で、12を争う観客の年齢層の高さ。
そして主演が歌舞伎俳優さんなので、屋号はとぶし、見せ場で拍手付き
正直、他の役者さんのセリフが聞こえづらくなるから控えてほしい…猿之助さんのシャイロックは悪だけれど憎めない、哀愁籠もった役。裁判に負けるシーンでは、善と思っていた側が有利転じ笑う態度が残酷に感じてしまった。喜劇としてShakespeareは作品を作ったとも言われているけれど、ユダヤ人差別を感じざるをえない。最後に無理に改宗させられ十字架を握りしめるシャイロックが、とても印象的。時折見せる台詞の言い回しとかミエとか仕草が歌舞伎で笑わせてもらいました。
中村倫也さんのポーシャ、なんか見たことあるなぁと思ったら八犬伝で女芸者に扮した役されていた方と終わってから知る。自然
あの白くてスベスベ肩、私もなりたい。今回はベテラン舞台俳優さんばかりということもあり、初日にもかかわらず安定感…

ちょっと残念と思ったのは、ヴェニスの街並みのためポール(?)が数本舞台と観客の間にあったこと。大きな舞台転換がない代わりに必要かもしれないが、前方サイドからは時折俳優さんが見えづらい

予想外の一週間に正反対のShakespeare作品2つ観劇できて、良かった

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