丸ノ内遠征


ランチは東京駅地下、一番街を彷徨く


ココ、すぐ入れそう


白えび亭


富山のお店ですね
ちょっとグロいサンプルは、白えびの山?
丼モノのバリエが豊富だけど

やっぱり白えびは外せない

スペシャル天丼
平日、ランチタイム限定のとてもお安いプライス

嬉しいです
なんか良くわかんないけど、とにかくベジファースト
で、白えびの天ぷら

ハナからタレが掛かってるのでそのままいただく

サクッ

フワ〜

品のある白えびの香りが広がる

さすがに旨いや
これは?

ブリだ

ありそでなさそなブリ天

コチラはみっしりとした噛み応え

大きな切り身がふた切れ入ってた
丼は小さめだけど、十分お腹にたまる量

白えび天と白飯

最高のカップリング
白えびせんべい、だって

あー、また富山、行きたいなー
映画を見るため、夕方早めに吉祥寺に戻ってきた

まだ時間に余裕あり

暑い

喉乾いた

ビア マーロウで、電車眺めながらビール飲もう
度数低めのピルスナーがいいな、とメニューボードを見上げると

目の前に好みの一杯がありました

Heart Lake Pils

Happy Pilsner

名前からして爽やか
グリーンオリーブと共に、コーナーにポジショニング

夕方の帰宅時間

ガンガン電車が通ります

スルスル〜っと喉を流れ落ちる、ライトな飲み口

今日の天気にピッタリ

次回はもう少し暗くなった頃に来て

夕陽に染まる吉祥寺の駅を眺めながら

ウルウルしたい
アップリンクで映画の時間

孤高の天才ミュージシャン、プリンスのドキュメンタリー

原題は、Mr. Nelson on the North Side

本名ですね

これじゃ広く一般には?、でしょうから

付けた邦題が

プリンス ビューティフル ストレンジ

まぁ、いいんじゃないでしょうか
のっけから、“本作品にプリンス財団は一切関与しておりません”

結果、彼の音楽が彼自身の音源で流れることはほぼ無し

なので、彼の神秘的な、もしくは純でオタクな生き様を回顧するという意味でちゃんとしたドキュメンタリーの体裁は保たれている

が、音楽を楽しみにして観た人はモヤモヤするだろう作品

僕は、Mr. NelsonからPrinceになり、でもって

記号(The Artist Formerly Known as Prince)だけになっちゃって、最後はまたプリンスに戻った彼の音楽に全く思い入れが無いので

ニュートラルに観る事が出来た

でも、もしまだ生きていたらどんな音楽を創っていたか、と思うことはある
詰め込みすぎのサウンドじゃなきゃ

好きになってたかもしれない🚶