【時事】小沢一郎無罪 | 新しい国づくり

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4月26日に、陸山会事件に際した小沢一郎への強制控訴で、無罪の判決が下された。
新しい国づくり-小沢一郎
この事件、私たちとしたら全くの茶番。検察側の完全なる失敗であった。はっきりいって技術的な捜査やら調査などなく、強引かつ陰湿なやり方だけが露呈してしまった。小沢氏らのこの事件は、はっきり言ってそんなことをしないで正当に調査すれば、必ず証拠もあがったはず事件だし、争い方も上手にやれば勝てた。結局は、裁判などは事務的な事象に基づいた結果の判決でしかないので、この結果は、当然の結果なのであろう。つまり、小沢勝訴というより、検察側の敗訴でしかなかったというのだ。小沢の戦術・政治力勝ちである。

世の中の人は、「司法」について勘違いしている人もいるが、あくまでも、判例や法律や手続きに乗ったった上での判決であったり、棄却判断であったりっていうのが、裁判である。また、争点(あらそう観点・方向性)によっては、勝敗が本当に変わってしまうのである。
そもそも、法律の勉強をしていればわかれば、法律論や争いは、弁の立つ人が、論ずるだけのものであり、聴き方や見方やら、時代はいけによって本当に変わる。そこに法律というものが、時代とともに細かくなって、そのケースごとに法律を明記するようになったことで、その法律や積み重ねられた判例をもとに、論者の言い分の正しさを評価するというのが裁判である。一般人では、「もう頭に来た!何言っても通用しない!」っとカッとなってしまったり、諦めたりするところ、専門家である弁護士がそれを「弁論を使って、裁判所で勝負する」という戦い方をするのが、裁判なのである。普通の人は、「ムカツク」「切れる」「あきらめる」とするところを、普通の人が使えない、弁論勝負をする場所が裁判なのである。・・・裁判システムの説明論は、また別の機会にしよう。


さてそのようなことで、政治的な背景や、そもそも検察側の不当な取り調べなどが明らかになって以来、正直言って、小沢側に軍配があがったようなものであった。この裁判の答えは分かっていた。だから、検察側も一度は控訴断念を発表したわけであるが、第3者機関が強硬路線を突っぱねた。プロの検察があきらめたのだから、もはや無理なのにだ・・・。
そして、判決理由のなかみも、ほとんど「小沢一郎があやしいのは顕著である」というような内容。だが、今回の論戦では、小沢に軍配があがったのだ!とする説明であった。

さて、小沢無罪において、メディアはさんざん民主党が大きく動き出すと評価しているが、私もそう思う。それがいい方向なのか?それがだれにとって良い方向なのか?

私の回答は、「誰のためにもならない結果になる」というのが本筋のところだ。
政治家というリーダーがなす技は、小沢氏はかなり達者な人だし、プロだと思う。すばらしい技量をもっている。それは、小沢グループを現状でも維持させ、また彼が訴訟中の状態でありながらも、グループがなにかしら動く。さらに、小沢一郎など、ある意味、自民党から離れてから、もう終わったような存在だったのに、何回もクビみたいな状態になっているのに、さらに、こんなにしかけて首相になっていないのに、結局、今回の裁判の案件も多くのメディアや国民の注目の的になった。賛成派も反対派も注目しているのである。それだけ力があるというのは素晴らしいと思う。

私の知人の青年もそういう男である。だから、ヒトコトヒトコにいちいちイチャモンをつけられて苦しんでいるようだ。しかし、賛同者はたくさんいる。同様な具合だ。

しかし、彼は自民党の古い体質である、「金権主義」に偏りすぎた。いや、彼はそこから抜け出そうとしているのかもしれない。そして自民党から立った後、金権主義から抜け出そうとしていた・・・が、選挙戦をやる上で、自民党の古い体質のわざを使ったことや、その金権主義に反対していたはずの「社会党」「民社党」など、反自民の勢力が、びったりと小沢にくっついてきた。そして彼ら、反自民こそが、自民党の古い「金権主義」を引き継いでしまっているのが実態なのではなかろうか?
新しい国づくり-政治とカネ

しかも、自民党の金権主義には利点もあった。その密談などがひそかに、でも活発に行われたことで、政治が大きく変わりやすかった。そして、彼ら政治家は金が目的ではなく「政治を動かすこと」が大きな使命であった。しかし昨今の金権主義はあくまでも、「自己保全」が目的である。そして、動きが活発ではないし、動かそうとしている政治の規模が小さい。だから、結局政治が全く動かない不発になってしまう。そういう状況に陥っているといえよう。小沢氏は、金権の裏に隠された、そういった「保身」勢力のワナにまんまとはまってしまっているのである。


たぶん、小沢の本来の目的は「国家を守ること」だったはずである。しかし、保身勢力の中にいるため、いつ自分がその勢力の輩につぶされるかわからない状態におり、自身も結局保身になってしまう。もはや自民党には戻れない。そんな状況の中で、今の小沢スタイルができてしまった。小沢グループの設立は、ある意味、少なからず彼なりのそういう保身グループからの防衛と、抵抗なのだと考えられる。

もし小沢が今もなお自民党にいたら、今回のような問題は表ざたにはならなかっただろうあるいは、表沙汰になっても、自民党が守っただろう。しかし、「保身」勢力の民主党に汲みしたことで、簡単に表沙汰になったし、簡単に党員資格をはく奪されたりしたのである。
私は、小沢氏がそういった保身勢力(組合や在日組)と手を切り、きれいな身で自民党と組んだり、橋下と組むことを心から期待する。
何度も言っておく。よりよい国家、あるいは国民のためにやる政治をする上で、こんなに無残にも仲間を裏切る勢力などとは早く手を切るべき!!民主党にいる輩の多くは結局そういうところでしかない。
さらに、社会主義者や共産主義者の多く、あるいは民主主義の勢力の多くは、結局自己保身で国家防衛やら国民のためというのは結果的に失う。そして、自己保身のために、簡単に人を裏切るのである。あぶない!!

共産党員でなくても、社会主義者でなくても、そういう人種はけっこういる。
在日朝鮮人やら韓国人は、結局、本国を裏切り、日本も裏切っている。反在日のみなさんは、彼らを追い出そうとするが、在日の人たちは、本国を裏切っているわけで、もどれないのである。つまり、日本は、ミスミス裏切りものを受け入れてしまう、寛大すぎる国家なのである。
ここまできて人道と言えるであろうか?


<font size="4">結論
1.小沢は組合や在日と手を切れ!!
2.民主党は、裏切り者の集団だ!!
3.在日外国人の多くは、国を裏切って、日本にいる裏切り者
4.なぜ裏切るのか?それは、「保身」のため、国家より民族より自分が大切だから
5.そんな勢力は許してはいけない
6.絆を大切に!は、裏切るなということだ