わたしは、代表の大村沿村です。先日まで学校の先生などという仕事をしておりました。
とくに、「日教組」とかそういう類の人物ではありません。
ブログ開設にともない、この会がなんで設立されたのかを簡単にではございますがご紹介いたします。
ぜひとも、ご意見などコメントいただけると助かります。
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昨今、北朝鮮ミサイル問題や領土問題など外交・国防に関して、怪しい雲行きになっています。そしてそんなさなか、日本経済は低迷を続け、失われた10年・20年と経とうとしています。それについての打開策を政治に求め、民主党という政党に、国民世論が政権交代をなしえました。
正直いって、この政党政治・民主主義社会においては、世論が大切であり、それさへしっかりコントロールすればよい社会にも悪い社会にもなるんだということを認識した次第であります。これは、学校の授業ではもちろん習っているシステムなのですが、ここまで顕著にあらわれるのだというのを改めて感じました。

経済混迷のさなかの昨年の3・11 東日本大震災。
実はそれを予期する大地震がニュージーランド地震でした。また記憶に新しいインドネシアの大地震や中国四川省での大地震。これらの記憶がまだ新しい中で、東北地方を震源とした地震・そして津波が発生したわけであります。
昨年は、さらに大洪水やらの天災にも見舞われました。皆さんはお忘れの方も多いかと思いますが、神の国・九州の霧島連峰の噴火は、その後、どうなっているのでしょうか?そういうこともありました。

これらの状況に、社会情勢をかんがみるに、児童虐待をさせてしまうような社会、学級崩壊のクラス、親のモンスターペアレンツなど、私が教員をやっている中でも見てきた様々な現状。学校教育現場は、戦後以降、常に何かしらのトラブルに巻き込まれてきました。
そもそも、子どもたちの学級崩壊やらそういうモンスター親やらの状況は、約15年前にあった神戸の小学校襲撃事件やらバスハイジャック事件、長崎の女児殺傷事件などを思い出すのは私だけではありません。彼らが大人になり支えている社会が、まさにそのような社会を巻き起こしている現状。あるいは、受験戦争世代の親。知的に優秀な親たちが、あるいは物質的に裕福な親たちや社会人たちが支えているために、何かこういう状況になっているのではないか?
などということが喧々諤々と言われております。
しかし、私は思います。
「原因をさぐるよりも、事の次第をしっかりとらえ、どのような社会づくり、人づくり、国づくりをしていきたいのかを明確にすべきである。」
「原因を探ろうとする人に限って、原因のせいにして、事の本質から遠ざかり解決策から遠ざかってしまっている」
と考えます。
わたしは、状況や世間が言ってきた現状を踏まえ、また私たちが体験したことを踏まえて、これからの国づくり社会づくりをしていなくてはならないと考えました。
なにより、ここのところ不足しているリーダー不足。小泉総理の栄光はまさに、彼にリーダーをみたからであることは周知。その内容がよいか悪いかは別として、かれのリーダーシップは当初とてもよかったのです。
今流行の橋元市長も同じだと思います。内容はどうなのかは検証は別ですし、その意味は、はたして意味がありません。
よって、私たちは、課題を明確にし、それを解決する方法を見出し、それを実行に移すべくリーダーシップを発揮することが何より重要だし、その中で、従事すべき業務はしっかりとこなしていきたいと感じているのであります。
とても漠然とした内容ばかりでありますが、意思表示というところで以上が、その決意と設立の理由です。
上記まだまだ未開な部分もあると思います。
どうぞ、ご自由にご意見くださいますよう、よろしくお願いいたします。

