この詰め物は、こないだからの治療の歯とは関係ないけど
早く見てほしいので、とりあえず昨日急遽朝イチから行ってきた
あんな汚いゴミ箱から銀の見つけたんやから
早くつけないとはの形も変わったら困るし
旦那さんに、少し遅れて仕事行くけどと連絡し、つけるだけやしすぐ行けるとおもってた
そして、歯医者へいくと直ぐに中にいれてもらえた
助手はいつもの子
先生が来るまでに助手はなにげに
「何か粘着物食べられました?」って聞いてきた
想定内
シゲ「特にフツーの食事でした」(笑)
助手「そうですか、では先生がこられるまでお待ちください」
シゲ「はい」
銀の取れたやつをわたしてとりあえず、ペタッと早く貼ってちょうだいって思ってた このときまでは
先生「おはようございます、まず先日の治療した歯はどうですか?」
シゲ「順調です
」と聞いたあと、口の中を見渡し先生が
「今から、痛くはないですが取れたところに食べかすが詰まってますので掃除します」
シゲ、えっ
餅でてくるんじゃね見てるのか見てないのか助手は、掃除のあとうがいしてるときなんか見られた気が(笑)
で、すぐにノリみたいなんで銀のを、入れてもらう予定が
何度も噛み合わせを見る先生が発した驚きの言葉
シゲ
わたし、心の準備が
そんなこと考えてもなかったので予約もせず割り込ませてもらってるし
靴下はボロボロのはいてきたしーって色々心の中で言い訳してたら
先生
ヤル気満々やんけ
シゲ
って言いたい
シゲ「はい」と回答
そのあと、例の痺れ薬のあと麻酔へ
私びびりすぎて目を閉じたまま1万回ぐらい瞬きが止まらない
すると、先生がびびったのか
「シゲろんさん、麻酔をしてるとき体調悪くなったりしますか?」
と聞いてきた
シゲ
と思いながら、
大丈夫ですと答え
先生が助手に五分タイマーかけといてといい次の患者さんのもとへ
助手「五分経って麻酔がきいてきたら治療しますね」
シゲ「無言でうなずく」
ところが先生が
タイマーがなる前に戻ってきた
シゲ(おいおい、まだ麻酔のタイマーなってないやん早いんちがうー?)
で、治療がはじまったけどそれが全然昨日は痛くなかった
帰りがけに、助手が
あいつ、初めから餅を食べて取れたこと知ってたんじゃね?
まあとにかく先生も、一時間ほどで麻酔がきれますので昼御飯もフツーに食べてくださいというので、仕事には１０時過ぎにもどれた
麻酔がよく効いて快適に治療できたのですが
これほど、長時間効いた麻酔は
初めてでした
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