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レディー・ガガ、新作CDに立命館大教授のアート作品採用

レディー・ガガさんの新作CDを手にした北岡教授。自身のアート作品がに採用された(写真:産経新聞)

 米人気歌手、レディー・ガガさんの新作CDアルバム「アートポップ」の盤面に、目の錯覚により現実と違ってみえる「錯視」を研究している立命館大文学部の北岡明佳教授(知覚心理学)が作成したアート作品が採用された。

 採用されたのは、約5年前に北岡教授が考案した作品「ガンガゼ」で、とげのような図形が放射状に並んだデザイン。静止画だが、見ていると動いて浮き出てくるように見える。

 今年9月、ガガさん側から「作品を使用したい」と連絡があり、提供を了承。CDの盤面とケース内側の装飾に使用されている。アルバムは世界各国で販売される予定で、6日に日本で先行発売された。

 錯視とは、目の錯覚により静止画が動いてみえたり直線が曲線にみえたりすること。北岡教授は「注目してもらえて光栄。錯視はあまり知られていない分野だが、これを機会に世界中の人に面白さが伝わればうれしい」と話している。

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