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テレビ朝日系のスペシャルドラマ「オリンピックの身代金」に出演する(左から)松山ケンイチさん、竹野内豊さん、黒木メイサさん=10月31日、東京都港区のテレビ朝日(写真:産経新聞)
芸能人、有名人が思わずもらした本音、つぶやき、忘れ去るにはもったいない名言を紹介するコーナー。今回は、10月31日に東京都港区のテレビ朝日で行われた、スペシャルドラマ「オリンピックの身代金」の制作発表会見から。会見には主演の竹野内豊さんや松山ケンイチさんら総勢12人が集結し、撮影当時のことを振り返った。
■「『本当にこの人たち大丈夫かな』と思った」
竹野内豊(俳優)
(不審火や脅迫状、ダイナマイトの紛失…。昭和39年の東京オリンピックの直前、次々と起こる事件を追う警視庁捜査1課の刑事、落合昌夫役を演じる竹野内さん。刑事という役柄上、緊迫したシーンを演じることが多かったが、撮影の合間には「(沢村一樹さん、大杉漣さんら)刑事部のみんなで早口言葉を競い合ったりしていた。すごく子供っぽい人たちですが、現場も和んで楽しかった」と振り返っていた。ちなみに、早口言葉が強かったのは沢村さんだったという)
■「竹野内さんは人間なんだけど、人間じゃないというか…」
松山ケンイチ(俳優)
(松山さんが演じるのは、次々と起こる事件の容疑者として捜査当局に追われる東大大学院生、島崎国男。竹野内さんとは役柄上、追う側、追われる側として相対するが、松山さん個人としては竹野内さんのことを「(故郷の)青森にいたころからテレビで拝見していて、すごく好きな俳優さんだった。自分がイメージしていたとおり、言葉では表現しきれない『何か』を持った方です」と語った。松山さんの独特のほめ方に、竹野内さんは苦笑いを浮かべていた)
■「現場に『R指定』が全くない状態」
沢村一樹(俳優)
(警視庁捜査1課長で、落合らに脅迫状の極秘捜査を命じる玉利実役を演じる沢村さん。「シリアスなドラマで、緊迫感のあるシーンを連続して撮影しましたが、合間の舞台裏では和気あいあいと過ごすことができました」と振り返る。今回沢村さんが登場するシーンの多くは刑事部内で、女性が登場しなかったという。そのため、映像の年齢制限である「R指定」は必要ないとしたうえで、「男臭い現場を満喫させていただきました」と語り、会場を笑わせた)
■「スポーツカーに乗り込むのに2分かかった」
速水もこみち(俳優)
(速水さんが演じるのは、東京オリンピック最高警備本部幕僚長の次男で、テレビ局のディレクター、須賀忠。撮影では恋人役の榮倉奈々さんと、2ドア2シーターのスポーツカーに乗り込むシーンを何度も撮影した。しかし、速水さん(186センチ)と榮倉さん(170センチ)は2人とも長身のためか、「ふたりともものすごく大きいので、なかなか車に入れなかった。本当に大変でした…」と苦笑していた)
■「平成の男子に見てもらいたい」
黒木メイサ(女優)
(落合の弟でありながら、容疑者である島崎を慕う東大生・落合有美役を演じる黒木さん。共演した竹野内さんのことは「こんなお兄さんがいたらすごくすてきだなと思った」、松山さんについては「昔CMの仕事でお会いしたので、心強い存在だった」とそれぞれ語った。また、昭和39年を舞台とした本作について「熱く、一生懸命に生きている『男らしい男性』がたくさん登場します。どの方も本当にすてき」と絶賛しで、平成男子に鑑賞をすすめていた。「男らしさを勉強しろ」ということ?)
直木賞作家、奥田英朗さんの原作を映像化したスペシャルドラマ「オリンピックの身代金」は、11月30日、12月1日午後9時から2夜連続で放送。
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