いつもお読み頂きありがとうございます😊
今日は私のツインソウルについて
ツインソウルとは魂が２つに分かれて生きている事です。
私が思春期に出会っていてその時すごく惹かれてしまい。
それが思春期だから恋なんて思って告白。
しかし振られた〜
私の中ではこの人は何だかわからないけど深く残っていました。
大人になってすっかり忘れていました。
その間たくさん恋をして結婚もしました。
そしてあれから45年後に偶然会い話す事に。
それは不思議な事だらけ同じ時期に同じ様な経験をしていました。
そして何より同じ考え方で自分を見ているみたいとお互いに思った。
それは相手であり私でもある。
互いにピッタリ合っていてもう関係性なんてなんでも良くって形なんてない。
恋愛なんて事でもない。
話しは尽きない。
その時思ったのは私がたくさん経験して成長して
同じ次元になり波長が合ったからまた会えた。
思春期の時はまだお互いが違う次元で生きていたからなんだな。
私は闇も強く迷いの時期が長かったがそこから脱した時また会えた。
人は自分を成長させその時に合う人と出会う。
私はツインソウルに出会った時自分を褒めた。
良く頑張ってここまできたと。
今も変わらずツインソウルと話す事はより成長し合えること。
2倍になったからこそ加速している。
そして自分を深く知る事ができよりポジティブになっていく。
誰にでもいるであろうツインソウルあなたも出会っているかも知れませんよ。
知りたい方は
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