日原みちるはどう生きてきたの② | 感受性の鋭い方の生き方を霊視・心理カウセリング・脳の使い方をアドバイス日原みちるの一言ブログ

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感受性の鋭いために起きる生きづらさを、脳の使い方と捉え方を変化させて、取り除くお手伝いをしています
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いつもお読み頂きありがとうございます😊

双子出産後旦那さんはすごく忙しくほぼ家にはいない。
まだ紙おむつが無い時代で洗濯とミルクをあげて一日が終わる。
未熟児だったからミルクは2時間もたなくてほぼ寝れない。

一歳になるころ旦那さんが私の実家近くに引っ越しを決め両親の手を借りて少し楽になった。

その後保育園に優先的に入れてもらい仕事を少し再開。

そこから幼稚園に変わり私は幼児教室の先生をやり始めた。

28歳で3人目妊娠29歳出産

出産当日祖父がなくなり15分後三女が生まれた。

それから3人の子育て日々忙しく相変わらず旦那さんは忙しく家事育児は手伝ってはもらえず。

三女を出産後私の感覚はより鋭くなりもう頭がおかしくなる感じでした。

そのころ母のガンが見つかり三女をおぶってお見舞いへ

明日退院と言う日に吐血してそのまま亡くなってしまいました。

それは私にとって悲しむ暇もない日々忙しくてしばらくしてどうやって生活してたか覚えていない。

ある日洗濯しながらこの感覚に翻弄されたく無いそうだ閉じて感じないようにしよう。

蓋を閉めた…

ここから苦しみの始まり

続く…