ひとりっ子の意外な盲点 | 感受性の鋭い方の生き方を霊視・心理カウセリング・脳の使い方をアドバイス日原みちるの一言ブログ

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いつもお読み頂きありがとうございます。

最近子育ての相談も増えています。

発達に不安がある。

理由なく学校に行きたがらない。

勉強についていけない。

など学校に入ってから我が子が心配になっているお母さんが増えています。

特多いのが男の子です。

男の子は母親と日々過ごし母親が大好きです。


だから少しのことは我慢し何とかお母さんの言うこと聞こうとします。

ひとりっ子は母親が一番なんです。


小さな時から母親と一緒に遊び落ち着いた子です。

そんな話しを良く聞きます。

その幼い時どう過ごしたかが盲点です。

私のところに相談に来られる方ほとんどが

身体を使って遊んでない。

集中して1人遊びをしていた。

家の中で許されることが多い。

など色々あります。

大人の世界で生きてきたお子さんは学校に入ってみると落ち着かない。

いつも神経を使い観察をして疲れてしまう。

だから理由なく学校に行けなくなる。

ではどうしたらいい?

学校以外の友達を作りましょう。

親も接し方変えましょう。

お子さんを見続けない。

など色々あります。


今出産年齢も上がって来ているのでひとりっ子の子育ては大切になると思います。