こどもの頃から生きにくいと感じている人
多いと思います。
私もその1人です。
子供は元々感受性が鋭い
だから親の思いを汲み取ろうとします。
集団生活の中でも
周りの気持ちを読み取りわかろうとします。
だから大人より精神的に疲れてしまいます。
小さい頃から研ぎ澄ましてしまうと
自分の中で自問自答して
何で周りはわからないの?
なんて思い始めてしまいます。
そして自分の中で、ずっと、分析をします。
大人は本音と建て前を使い分けるけど
10歳ぐらいまではそれがありません。
だから嘘を言っているように感じてしまう。
思春期になる頃にはより鋭くなり、
感じ過ぎてより生きにくさを感じてしまいます。
親とたくさん話し
会話をしていたら
自分の中で自問自答しないし
分析もしないから
生きにくさはないのです。
私日原は、母が悩み症で
私にいつも愚痴をいい、
子どもの私に相談していました。
だから自分の気持ちを言う事は少なくなりました。
そして母の気持ちを読み取り
自分の中で分析をしていました。
中学校に入ってから、
周りの気持ちがわかり過ぎてしまい
みんなが嘘を言っているように感じ
学校に行けなくなったんです。
大人になって
生きにくいと感じている方いると思います。
幼少期どんな環境で育ったかでわかります。
そんな方は意外と感覚が良く直感的なんですよ。
内面的成長してきているからね
感受性が鋭いのは
悪い事だけでもないけど
子供の頃は大変な事も多いです。
そんなお子さんをお持ちの方や
大人になっても生きにくさ感じてる方
一度会いに来てくださいね
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