こんにちは!lunaですニコニコ

妊活スタートから2年3ヶ月。
初めての体外受精・顕微受精に挑戦し、
無事に移植しましたクローバー






ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ





本日BT9になりましたので
いよいよ判定日!


いつものRクリニック病院ランニング




「怖くないって言ったら、
嘘になりますッ!!」真顔


と、似ていない
あば●る君のモノマネを
何度も旦那に披露しながら、笑


なんとか不安を吹き飛ばそうとしつつ
今日を迎えましたゲッソリ



「妊娠初期症状」というには
とても心許ない症状しかなく、


✴︎眠い (でもいつも眠いし…)
✴︎喉が渇く (ような気がする)
✴︎頻尿気味 (緊張してるからじゃ?)
✴︎お腹シクシクする (時がある) 
✴︎なんか火照って体が熱い
 (もともと体温高いのでいつもそうっちゃそう)


という、(カッコ) 付きの症状で、
絶対コレ!というものは
ありませんでしたもやもや




自信はないけど結果最後までフライングもせず
体温も測らず、
検索はちょいちょいしちゃったけどw、


「3ない運動」のうち
「2ない」は実行できたので

まぁ良しとしましょう笑い泣き





それにしても日曜のクリニックは激混みで、
久々の3時間コース!!チーン
疲れ果てました…アセアセ



血液検査をしたのち
結果が出るまで1時間。

外出してokのクリニックなので
街をブラブラしながら
春服を見たりしてチューリップ赤
ウィンドウショッピングを楽しみましたガーベラ



そして1時間後に戻ったは良いものの
待てど暮らせど全く呼ばれず…ショボーン
1時間待った末にようやく!
お声がかかりました。



もうその時点で待ち疲れて
かなりヘロヘロでしたが、アセアセ
診察室に入りドアを閉めた瞬間に…




「lunaさん、陽性出ましたよ!
バッチリです!!」


と、Y先生おじいちゃんの輝かしい笑顔とともに
信じられないお言葉をいただき…


しばし真顔で呆然としたあと、



「えっ、本当ですか???」


としか言葉が出ず、
自分ごとではないような
不思議な気持ちで聞いていました。




BT9でhcgは124.7でした。



おじいちゃん「数値もしっかり出てますよ」

と先生が言ってくださり、
信じられない気持ちと共に
涙が溢れてきそうになりましたお願い


陽性って都市伝説だと思っていたので
まさか自分の身に起きるとは
本当に想像していませんでした。


今も信じられない気持ちで
これを書いています。


とはいえまだまだやっと着床したばかりで
今後どうなるのか全く分かりませんアセアセ


手放しでは喜べず、
しばらくは夫以外の誰にも
話さないようにしようと
慎重になってしまいます…ショボーン



BT6・7に出血したことについては、
先生曰く


おじいちゃん「初期の出血は良くあるので
そこまで神経質にならなくて大丈夫ですよ。
ただ痛みを伴う出血の場合は
すぐに連絡してくださいね」

とのことでした。



ひとまず次の通院で胎嚢確認…!
第二関門です…チーン

気が抜けませんが、あとはもう
卵ちゃんの生命力を信じるのみヒヨコ




ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ





今のRクリニックは
コロナで付き添いNGですが、
夫が心配してビルの下まで迎えに
来てくれていましたえーん


陽性を告げたら
目をまん丸にして驚いて、
すごく喜んでくれたので
良かったですウシシ


私がBT6・7で出血した時に
大騒ぎして凹んでいたのを見ていたので、


お父さん「正直今回はダメだと思ってた、
また次があるから頑張ろうって
励まそうと思ってたよ」


と素直に言っていました。



そして2人で、すぐ近くの神社にお礼参りに⛩

こちらの神社は
かの有名な出雲大社の分祠様で、
クリニックに通院するときは
毎回欠かさずご挨拶に立ち寄っていましたおねがい



厳かな気持ちでお礼をお伝えした後は、
長い長い待ち時間で
空腹と疲れが限界だったのでチーン


同じビルに入っている焼肉屋さんで
ガッツリ食べて帰りました焼肉ルンルン



なんだかやたらとお腹がすくなーキョロキョロ


分からない事だらけで全てが手探りですが
引き続き検索はなるべくせず!


お腹の卵ちゃんを信じて
いつもと変わらない日常、
ニュートラルなメンタリティを
心がけたいと思いますキョロキョロ




注意まだ何があるか分からないのでクリニック卒業まで
このカテゴリーで書かせていただきます。
不快な方はフォローを外して下さいませお願い