こんにちは!
心理カウンセラー月美です🌙
大学に通う上の子が帰省。
何年かぶりの家族みんなで外出![]()
地元の温泉にプチっと行こうと思います。
(各部屋お風呂付で個室で食事のところ)
また感想はあらためて書かせていただきます
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今日も、
高齢な両親との関わりで奮闘するお話。
「認知症の母とカウンセリングルームと私」
(その7)
つづけさせていただきます![]()
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(その1)からお読みになるには
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母の
「腰椎圧迫骨折」
の対応にすったもんだしている間
気が付くと加速化していた
「ゴミ屋敷化」![]()
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なんとかしなくちゃなぁ・・・
ですが。
腰の状態が安定してきたのか
「痛い痛い」と大騒ぎしなくなっていた・・・
ちょうどその頃。
こんどは
「大量に血を吐く事件」
まぁ、つぎからつぎへと・・・💦
いつものように訪れると、
父と母がテレビをみていました。
甲子園球児の熱戦を![]()
あぁ、
ようやく、こんな日常が戻ってきた・・・
よかったなぁ・・・
こっそりほっこり思っていたところ。
父が
「そうそう、月美。
お母さんがさ、昨日の夜さ
吐いたんだけど・・・
これ洗った方がいいよな・・・」
そう言いながら、
もってきたのは
汚れたタオルケット。
みると、なんだかどす黒い色
「え?
これって血なんじゃないのぉ!」![]()
驚愕して慌てるわたしに父が
「あぁ、確かに、
かなり血がまじってたなぁ。
赤かったなぁ。
大丈夫かなぁ・・・」
大丈夫じゃないでしょぉよぉ!!!
また、大騒ぎ。
なだめすかして、
だましだましの手段で近くの医院へ。
かくかくしかじかと
吐血の話をすると
「うちじゃぁ、精密検査できないから
病院行って。紹介状書くからさ」
あぁ。
検査かぁ。入院かもなぁ。
不安しかない・・・
後日。
指定された日時に病院へ連れて行こうと。
しました。
が。
しました。
が。
断固拒否![]()
最初の吐血から4日。
それからも、毎晩、少量でも
吐血がある状態。
食欲も落ちてきていて、
一刻を争うのに・・・![]()
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だけど、本人はおかまいなし。
「腰が痛いけどねぇ」
と全く病院へ行こうとしない。
予約の時間、5分前になり
父がしびれを切らして
荒っぽい言い方になる
「あんた、血を吐いてるんだから
病院にいって調べてもらわないと
だめなんだ!
」
そして母はかえって逆ギレ。
「私、死にたいんだから
ちょうどいいよ。
ぜーったいに病院なんか
い・か・な・い !![]()
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」
これは、ダメだ![]()
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病院へ電話をかけた。
「すみません。
母はどうしても
行こうとしなくて。
今日、連れて行くのは無理なので
キャンセルしてください」
病院の人は察してくださり
「じゃあ、明後日の同じ時間。
予約おとりできますので、
もし、その時間に大丈夫でしたら
お連れください」
こういう「かなり困っている状況」のとき。
気を効かせたご配慮くださるのって
なんてジーンと温かく思えるのだろう![]()
そして二日後。
私は作戦を練ってあった![]()
たまたま振休で休みだった
高校生の息子に、
「ばあちゃんを車椅子に
座らせてほしい」
お手伝いを依頼。
父には
「だまって、見守っていて」
と前もってお願い。
(余計なこと言うと
また、母はへそを曲げる
)
そして、いざ本番
息子
「ばあちゃん、ぼく
『車椅子に人を乗せて
やさしく移動する』って
学校の課題なんだぁ。
だから、車椅子に座って欲しい」
ソファに座っている母に優しく声掛け。
母「えぇ。でもさ、人だったら
他にもいるじゃない」
母は、父や私を指さす。
そしてなかなか座らない。
息子「うん。
だけどぼく、
ばあちゃんがいいんだ」
母
「ちょっと嬉しいこと
いってくれるじゃない」
ソファから、車椅子に
「よいしょ」と座ってくれた!
よし!!!ナイス!
息子
「じゃ、ちょっと移動・・・
天気もいいから、散歩いこう」
母「いいよぉ。」
一度車椅子に乗ってしまえば
押す人に任せて、景色を見回す。
途中で、息子とバトンタッチ。
(小声で息子に「ありがとね」
といって、彼は部活に向かった)
そのまま見えてくる景色に
ああぁこぉだいいながら、
スムーズに病院に着いた。
予約時間の10分前!
やった!!!![]()
車椅子のまま、診察室へ・・・
状況を説明すると、
早速、検査入院2~3日のご提案。
ですが。
(認知症の母は入院させることが困難なので)
「どうしてもやっておくべき
精密検査優先」
で
「一泊だけの入院」
としていただく。
そして、次の日
父と一緒に検査結果を聞きに行く。
食道の炎症と
胃の炎症による、
出血![]()
とのこと。
その病院は「腰椎圧迫骨折」で
お世話になっている
病院なので、
カルテを見ながら言われた。
「ここ半年。
ずっと鎮痛剤、飲んでるので
副作用でちゃったんでしょうね。」
「消化器への負担あるので、よほど
痛みが強くないようでしたら、
もう控えた方がいいかもしれません」
そういうことかぁ・・・
原因がはっきりしてよかった。
今回の検査で、消化器系にガンなどが
ないこともはっきりして不幸中の幸い![]()
そして、両親のマンションへ戻って
あらためて薬を確認。
腰椎圧迫骨折で
処方されている薬は二種類。
「痛みをやわらげる(鎮痛)」薬と
「副作用の胃腸への負担を減らす(保護)」薬。
んんん?
薬の残量がおっかしいぞぉ???
本来は、
併せて飲むべき二種類の薬。
だけども。
母は「痛い!」ということで
「痛みをやわらげる(鎮痛)」薬ばかり
飲んでいたようです。
父も、薬を嫌がって飲まない母に
「これが痛いときに効くやつだ」
と、馬鹿正直に解説。
ちょっとずるいけど、
「二種類のむことで、効果が出る」
とか、だましだまし
対応すればいいのだけど・・・
ということで。
今まで飲まずに残っている
「胃を保護する薬」こそ、
「最優先で飲むべき薬」と
あちこちにメモ書きまくって、
痛み止めは
「よほど痛いときに」といったん
箱に保管。
よくニュースで見かける
「老々介護」
近くに私がいなかったら、
血を吐く母を、父はどれくらいまで
放置したのだろう?
もし、この状況でも。
私が、遠くに住んでいて
電話だけで話していたら、
たぶん
「元気?」
と聞いてみても、二人とも
「あぁ元気にやってるよ」
と答えたのだと思う。
高齢な二人の生活の「日常」に
深く関わらないと、
本当の「困りごと」に気が付けない。
新型コロナ禍ですが。
遠方のおじいちゃん、おばあちゃんの生活に
心配と見守りの目を持って関わってあげて欲しいと思います。
さて、いよいよ。
月美は「対ゴミ屋敷」も含めて
全部解決の夢に向かって、動き出します!
(つづきます🌙)
続きをお読みになるには
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