感覚派が内観で苦しくなる理由 | 魂の望む今世を生きる

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感覚派のひとは
無意識のうちに


未来→今→過去
の時間軸で生きてる🩵






感覚派って、人生に
流れてくる感覚
キャッチして生きていて。


それは
流しソーメン
に似ているような(?)


そーめんを掴んで
食べる、、、


食べ終わったら
次が来るまで
ワクワク💓
待つ💓


次がきたら
またキャッチ🫴💓


そんな感じ(?😹)


目線が上流
向いているんだよね






でね、
内観自己分析自己理解
をする時って


意識の向きが反転する。
ベクトルが逆転。


もしくは、静止






」の時点から「過去」に対して
意識や思考を使う


今→過去


または、時間軸が関係ない
普遍的なものへフォーカスするときは
静止モード。






内観や自己対話の扱い方に
慣れていない段階


ドツボにハマったり
苦しくなるのは、


この、過去向き・静止
意識の使い方をしすぎて


無意識のうちに
そっちに持っていかれ
ちゃっていたりするから。






だんだんと自分の基本モード
本来の
感覚派の在り方(未来→過去)
ではなく、


過去向き静止モードへと
切り替わっちゃう


これが歯車が狂うきっかけ
になっていたりするんだよね🫶






感覚の時間軸が
過去→現在→未来
へと逆転していく


そうなると、感覚派のひとは
過去という大きな時空間が


ズーンと、くっついてきたような
感覚になったり


ある特定の過去と、自分が
ガッチリと結びつけられ
縛られている感じになってしまったり。


身動きが取れないんだよね、、






内観っていうのは、基本的に

☑︎過去のもの
☑︎普遍のもの

に対してフォーカスが
当たっているということ


このことを理解して、活用する。


そして、
本来の在り方・感覚に
軸をしっかりおく。


もし今ズレているならば
今、感覚を取り戻す


未来→今→過去


感覚派にとっては
この時間軸が無意識下に在ることが
とても重要🩷



 

 

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