なんであの人は
自分らしく生きれるのだろう?
なんであの人は
堂々と、魂を
生きれるのだろう。
それは、強いから?
自信があるから?
あの人と私
の違いは、何?
「あの人」は
良いところが
たくさん?
「もし私が
あなただったら、
自分らしく生きれるのになあ」
と、思うこともあったり?
自分を生きている”あの人”と
「私を生きている!」
という感覚がない私。
”あの人”と
”今の私”の違い
その一つは
どれだけ、自分を
否定していないか♡
どれだけ、”個性”を
受け入れているか♡
この器の違い♡
自分らしく生きていない
と感じるとき、
自分に対して否定的だったり
受け入れたくない自分が
たくさんいたりする。
自分のダメなところ
を、書き出してみると
たくさん書けちゃう✍️
↑この「視点」を持っていることが
まず自分を封印している一つの要素。
「器の質」
魂が宿る”肉体”
その”内側”が
魂にとって
心地よい環境に
なっているだろうか?
☑︎自分対して否定的
☑︎「私なんて…」
☑︎「こんな私には価値がない」「愛されない」
☑︎「こんな私はダメ」ベースでの
自己改革を繰り返している
などなど。
こういう「器」のままでは
私らしく生きる
が、難しい。
魂の安心が
自分の中に
ないから。
自分の内側で
否定が起こっているということは、
外側の世界でも否定が起こる。
内側=外側。
外の世界も、否定される怖さがあるまんま。
この状態では
誰も自分を生きたくない。
生きることができない。
自分を出せない。
生きづらい。
自分を探す前に
「否定に気づく」
「受け入れたくないに気づく」
「この自分はダメだという思考に気づく」
ここを見つめてあげることで
自分を封印している鎖が
浮き彫りになってきます💐
AyaKa