わたしの気づきを
また書くね
なぁんて言っておきながら
全然書けなかったんだけど
この時の気づきっていうのが
障がいをもつ子の親が
もっと もっと と
勉強や体験をさせる
「甘やかしたら すぐサボるから
厳しく育てる」
って方と
『出来ることだけ
好きなことだけ
伸ばしていったら良いねん』
って ゆる〜い方と
いてるやん?
わたしは
まあまあ ゆるい方やねんな
厳し目のママさんから
甘い!とか
そんなんで子どもが社会に出れるんか!とか
色々言われるけど
厳しい家庭の子どもは
しんどいんちゃうかなぁ
って思っててん
可哀想やなぁって
そやけど
気づいてん
子どもは
お母さんを選んで産まれてくる
って聞くやん?
だから
その子は
厳し目のママの元に
自ら望んで生まれて
厳しく育ててもらって
こんなことが出来るようになった
厳しく育ててくれて
ありがとう喜
って なるんやわ
ってことに
気づいた
だから
可哀想でも
大変そうでもないねんな
ほんで
厳し目のママから言われた
甘い!とか
そんなんで社会に出れるんか!ってのも
そう思うから
そんな社会に我が子を出さないと
いけなくなるやん?
そんな現実を創り出すやん?
のほほーんと育てても
まあまあ出来ることは増えてて
好きなことなら
勝手に覚えてくるし
自分で調べるし
のほほーん いうても
放置とは違うで
めっちゃ色々想定して考えてるでぇ 笑
だから
今回の気づきは
どっちでも いいってことやねん
どっちが良いとか
どっちが悪いとか
そのやりかたは違うとか
なぁんも問題ないわけよ
その親に合った
この子が
決めてきた
そんな親子やねんから
いろんなことがあってもな
最後 笑ってたら
それでいい
だから
他人のことみて
あーだ こーだ 言ってないで
自分のことだけ
みてたら えーねん
ほんで
みんな幸せになったら えーねん
と まぁ
こんな想いで過ごしてますぅ
幸せは
幸せだなぁ と想う
その心の中に あるからね
いつもありがとう
愛してるで
ほな またね