2011年9月10日17:30~の公演を見ました。
小野田龍之介を見に(笑)
いや、日本代表だからね、実力があるのは分かっているし
だからこそ見に行ったんだけれども、なんか笑ってしまう。
そもそもマグダラで凄いのがいるなーと思って
テニミュを見始めました。
立海サポ→2代目→初代
と遡っていくという
初代青学はブリミュつながりで全員知っているけれど
そこからテニミュにはいかなかったのに
まさかマグダラルートでいくとは
最初はイケメンばっかり出てても区別付かないしと思っていたんですが・・・。
(実際半数は未だに分かりません)
でも立海のカッコよさ・怖さは分かる気がする。
ただ全国の柳生の出番は少なすぎ。
・・・と、脱線しました。
ついキャスト語りすると熱くなる。
本編の感想です。
まずセットがハンパなくカッコいい。
美術さん本気すぎます。
二階席だったのでキャストの表情まで見れなかったのは残念でした。
オペラグラスまで気が回らなかったのが敗因です。
最初のジョナサンとドラキュラ伯爵が出会うシーン。
ジョナサン 「ドラキュラ伯爵?」
ドラキュラ 「ドラキュラです」
心の中で笑ってました。
ドラキュラ=名前ってことですか。
ドラキュラ=吸血鬼だと思って見ていたので
名乗った
と勘違いしました。
いや、でもロビーで同じことを話している人がいたので
自分だけじゃないはず。
そんなこんなで二人の会話が続いていくのですが
ドラキュラ伯爵がしゃべりながら机をすり抜けたりします。
え、あれ今机あったよなと目を凝らしてしまいました。
一時も油断して見ていられません。
後の方に空中浮遊があったりして、さながらマジックショー。
そして期待のレンフィールドが登場します。
1曲しか歌わないし2幕ですぐ死んでしまうので
目当てに行った人間としては物足りませんが他の人が凄く上手いので満足です。
ジョナサンとヴァン・ヘルシングの歌やばすぎる。
レンフィールドが歌うとき、後ろの幕にドラキュラ伯爵の顔が映っているのがすっごいダサい
全体通して演出は良いのに、ここだけなんとかならなかったのでしょうか・・・。
レンフィールドの歌の後にルーシー(安部なつみ)が登場するのですが
一人だけ浮くくらい輝いてました。
アイドルって凄いんだな。
声量は他と比べてしまうと、もう一歩だけれどはずさないし
しっかりキーマンを演じきってました。
なんかちょっと上から目線になりましたが・・・。
そして2幕、ヴァン・ヘルシング他はドラキュラ伯爵を倒そうとします。
その仲間の一人に医師ジャックがいるのですが
上山さんだったんですね。
出演するのは認識していたのにすっかり忘れて見ていて
2幕中盤まで気づきませんでした。
自分の中での上山さんの存在感
結局物語は、ドラキュラがミーナを愛し
ミーナに自分を殺させて
ミーナも自害するという結末でした。
確かにボルテージはクライマックスで終わったのですが
他の人はどうなったの?って感じです。
カーテンコールでは1階席は結構スタンディングしてました。
(2階席はそうでもなかった・・・。)
ドラキュラ伯爵がハケるときにマントを ”バサッ” ってやるたびに
観客が ふぅー
ってなってました。
それを真似たのか他のキャストもマント(というかコート)をバサバサやってました。
そんな感じでカーテンコールは話にそぐわず和やかな調子で
ドラキュラの幕は下りました。
そういえば、吸血鬼にちなんで献血の募集したらしいです。
面白いし、いい試みですね。