ジャンティが向かってくれるところは、
街をぬけて、1時間ほどトゥクトゥクに揺られて~
スコールが多いカンボジアは高床式住居が沢山並んでいます!
着きました!トンレサップ湖!!!
スーパーもあります。
親に甘えたい歳のはずやのに

でも、めちゃくちゃ人懐っこくて、みんな笑ってて、
いきなり来た 誰かわからん私にひっついて来てくれて、
手とか繋いでくれて案内してくれて、ずっとキュンキュンしてしまいました

なんか、ここ連れて来てもらって、
11歳でも、6歳ぐらい?!ってぐらい体が小さくて、ガリガリで、
もっと背も高くなっててもいいはずなのに、
いつでも好きなように食べれる私にとっての日本での当たり前が、ここでは当たり前じゃなかった…
でも、みんな笑顔で楽しそうにしてて、
逆に元気もらってしまいました。
ありがとう!!!