全国200万人のタッチ ザ ジャズファンの皆様!

お待たせしました。久しぶりの更新です。


前回までイギリスにいましたがそろそろジャズの本場アメリカに旅たちましょ~。


そんなわけでイギリスからアメリカを結んでくれるのはこの方、

スティング

イングリッシュマン イン ニューヨーク



基本のリズムはレゲエ。

途中でクラシカルになりそれから4ビート。そしてヒップホップに。

いろんな文化が交じり合っていてることを表していますね。


ではどうぞ~~!




パチパチパチ。

なぜかジャズとの相性が良いスティング。

他にも名曲が沢山あるのでぜひ聴いてみてください。


Be yourself no matter what they say!

ではまた次回!!


PS
山崎まさよしさんがカバーしているのも面白いのでUP。




両脇のおっさんが意外と上手くてうける!!